函館市/函館市地域史料アーカイブ

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
通説編第1巻 第2編 先史時代 第3章 函館の縄文文化 第1節 尖底土器の時代
春日町遺跡
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
の土器が現われるのは縄文時代早期の中ごろから後半の時期である。この時期を代表する
資料が出土した遺跡は春日町遺跡と梁川町遺跡である。この両遺跡の発掘調査が実施され
たのは、昭和25年8月で、春日町遺跡は児玉作左衛門...
通説編第1巻 第2編 先史時代 第3章 函館の縄文文化 第1節 尖底土器の時代
貝殻文のない尖底土器
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
形をしている。文様の付け方は竹管工具の押引き文であるがやや粗い施文である。この種
の土器は後に詳述する春日町遺跡からも出土しているので、貝殻文尖底土器の時代が続き
、そのあとに竹管の押引文尖底土器が、函館山の麓や対...
通説編第1巻 第2編 先史時代 第3章 函館の縄文文化 第1節 尖底土器の時代
生活用具
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
は、何千年も経過した後に残されたものしかない。石器などから狩猟や漁労を営んでいた
と考えられているが、春日町遺跡では絵を描いた石が発見された。彫り刻んだ線描きの舟
と漁網の絵である。航海の護符であったのであろうか。...
第1章 北海道の先史時代 第2節 縄文時代 3、最盛期の縄文時代前・中期
(2)縄文尖底土器
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
繊維を混ぜる技術伝統をもった土器で、縄文、撚糸文、竹管文、押型文などの文様で飾ら
れた。道南には函館市春日町遺跡を標式とした、土器全面に縄文や撚糸文が施文された春
日町式土器が分布する(第17図)。この仲間には椴法...
通説編第1巻 第2編 先史時代 第1章 研究史の展望 第5節 学術調査
考古学界の発展
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
連もあるとした。函館では古い縄文土器の出土地が、隣接する春日町と、ほかに梁川町で
も相次いで発見され、春日町遺跡は北海道大学により、梁川町遺跡は北海道大学大場利夫
と市立函館博物館によって引続き発掘調査されることに...
通説編第1巻 第2編 先史時代 第3章 函館の縄文文化 第1節 尖底土器の時代
平底土器の出現
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
縄文早期の初めに下頃部式土器や沼尻遺跡で出土する条痕文のある平底土器が現われ、次
に函館の梁川町遺跡や春日町遺跡で出土する絡縄体圧痕文の平底土器、東釧路Ⅱ・Ⅲ式と
呼ばれる土器があり、押型文尖底土器や綱文尖底土器が...
[亀田市編] 第一章 先史の亀田 第三節 西桔梗の調査 三 西桔梗の遺跡
遺跡の分布とTピット
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
れらの遣跡では、漁労をしていたことがわかるが、N-2遺跡ではその後も生活が営まれて
いて、土器は函館市春日町遺跡のように、竹管工具による押引き文で装飾が付けられてい
る。その後縄文時代前期の初めになると、この地域か...
第二編 先史時代 第二章 椴法華村の遺跡と遺物 第二節 椴法華村の尖底土器
椴法華式土器の文化
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
ではないが、竹管の押引き文は粗く、あたかも刺突の連続文といったところである。この
竹管の土器は、函館の春日町遺跡や日本海岸に近い北桧山町の大谷地遺跡でも出土してい
る。これらの土器は深鉢形をした平底の土器であるが、...