函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第二章 戸井町の沿革 第二節 道南への和人移住
三、道南の館主と政季、信広の渡島(新羅之記録抜萃)
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
新羅之記録(しんらのきろく)』に享徳三年(○○○○)(一四五四)入島した安東政
季が、同族である。秋田の湊安東家...
第三章 伝説と逸話 第一節 戸井館の周辺
四、戸井から六万枚の古銭と宝物出土(文政四年)
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
とらせて見たら「岡部六弥太六代孫岡部六郎左衛門尉季澄」という文字だけが、はっきり
判った。岡部季澄は「新羅之記録」にコシャマインの乱の頃の原口の館主と記録されてい
る人である。このことから岡部六郎左衛門尉季澄が原口...
附録 二、戸井町史年表
一、蝦夷時代の概観
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
乱は長禄元年(一四五七)であるが、この時代の事蹟を調べる文献は、松前藩が藩内の学
者に命じて書かせた『新羅之記録』『松前年代記』や安東氏、南部氏の諸記録である。然
し道南最古の文献である『新羅之記録』ですら、寛永二...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第1章 安東氏及び蠣崎氏 第2節 安東氏の支配
安東盛季の渡来
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
協議して、その弟康季を聖勅奉仕者とし伽藍再建に当らせている」ことや、また松前家の
最古の記録とされる『新羅之記録』によれば、永享12年南部義政に、安東盛季の娘が嫁す
という縁組のことなどもあるから、いったん両者の間...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第1章 安東氏及び蠣崎氏 第4節 アイヌ蜂起と蠣崎氏の台頭
蠣崎氏の蝦夷地掌握
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
早朝、夷狄発向し来りて、松前の大館を攻め落し、守護相原彦三郎季胤、又村上三河守政
儀を生害せしむ」(『新羅之記録』)とあって、アイヌの襲撃によって滅ぼされたとするが
、一説には「蠣崎光広大館を攻め、相原氏、村上氏を...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第1節 松前藩成立と亀田番所
朱印の制書
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
千島の屋形、遼遠の路を凌ぎ来るの儀、誠に以て神妙なり。高麗国を手裏に入れらるるこ
と更に疑いなし」(『新羅之記録』)と、さながら外征の成功の瑞兆のごとく感激し、志摩
守に任じ慶広の希望した次の封彊制禁の朱印の制書と...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第一節 亀田のはじめ 三 亀田の館
館構築の年代
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
きりしないが、おそらく『東北太平記』の記録から推して文安元(一四四四)年ころであ
ろうと考えられる。『新羅之記録』の中にあるいわゆる道南十二館の中に、亀田館や戸井
館(岡部館)などが見当らないが、おそらく道南十二館...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第二節 蝦夷の戦いと亀田 一 蝦夷との戦いと館
蝦夷蜂起
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
新羅之記録』によれば康正二(一四五六)年志苔の鍛冶屋村でアイヌ人が和人の鍛冶屋
に小刀(マキリ)を作らせたが、そ...
第一章 歴史的概要とその特性 第三節 志苔館とその周辺からみる中世世界 [志苔館とその周辺からみる中世世界]
志苔館と渡党
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
氏の指揮・支持を受けながら、志海苔で館を築いたのは誰であろうか。それを考える一つ
の素材として、次の『新羅之記録』の記事がある。 右大将頼朝卿進発して奥州の泰
衡を迫討し御(たま)ひし節、糠部津軽より人多...
第一章 歴史的概要とその特性 第三節 志苔館とその周辺からみる中世世界 [志苔館とその周辺からみる中世世界]
志苔館の再建
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
で、一端は陥落した志苔館は、長禄元年から永正九(一五一二)年の約五〇年の間に再建さ
れた。なぜなら、『新羅之記録』に永正九年四月十六日のこととして、「宇須岸、志濃里
、与倉前の三館夷賊に攻め落とさる。而して河野加賀...
第四章 生活と民俗の地域的展開 第三節 銭亀沢の住文化 一 銭亀沢の集落形態 道路割・屋敷割の復原的考察
短冊状地割と境界について
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
の戦乱で移動していることから、志苔村とは異なった歴史経過と、その結果としての空間
構成が考えられる。「新羅之記録」の道南十二館は、一五世紀半ば蝦夷島に北走した津軽
安藤氏の政治支配領域に組み込まれており(『函館市史...
第3編 行政 第1章 江戸時代の郷土 第2節 元禄から享保のころの郷土
2、寛永の駒ケ岳噴火・大津波、『新羅之記録』より
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
新羅之記録』は、松前藩4代目藩主氏広が幕府の命により叔父景広に編纂させた公文書
である。この中に、寛永17年(1...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
4、江戸時代の昆布漁
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
狭小浜が鎌倉時代からコンブロードの拠点であった事も理解できる内容である。1643年(
寛永20)編纂『新羅之記録』より<当時の昆布漁のようす>『新羅之記録』は4代目松前
藩主氏広が、幕府の命により叔父の景広に編纂さ...
第八章 産業 第一節 水産業 一、昆布漁
[昆布漁]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
)寛永二十年(一六四三)松前氏四代目の藩主松前氏広が、幕府の命により、氏広の叔父
景広が編纂させた、『新羅之記録(しんらのきろく)』に「寛永十七年(一六四〇)六月
十三日の正午、駒が岳が噴火して大津波が起り、百余艘...
通説編第1巻 第2編 先史時代 序章 記録のない世界
先人の足跡
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
する記録が世に現われるのは江戸時代になってからである。寛永20(1643)年以後に松前藩
で編集した『新羅之記録』や『福山秘府』によって、室町時代に本州から和人が渡って来
て居館を構え、かなりの数の人が移住していた...
通説編第1巻 第2編 先史時代 第5章 有史の時代 第2節 中世の函館と遺跡
志海苔館跡
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
院のあたりと考えられている。志海苔館跡は、函館市志海苔町に所在し、土塁、空濠、井
戸跡が残っている。『新羅之記録』や、『福山秘府』に、「箱館と共に長禄元年・永正9
年の蝦夷蜂起によって滅び、初代の館主小林太郎左衛門...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第1章 安東氏及び蠣崎氏 第1節 和人の渡来
諏訪大明神絵詞
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
ころ・湾・入江を意味し、ケシは彼方・しもてを意味している。函館はむかしはウスケシ
(宇須岸)といい(『新羅之記録』)、ウスリケシが訛(なま)って使われたものである。しか
も『諏訪大明神絵詞』は蝦夷が千島の物語であり...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第1章 安東氏及び蠣崎氏 第2節 安東氏の支配
安東政季らの渡海
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
の城主となった。そののち子孫が秋田において勢力を維持し、松前藩が独立するまで蝦夷
島の支配を続けた(『新羅之記録』『能代市史稿』)。政季が蝦夷地を去るにあたり、弟の
下国八郎式部太輔家政を茂別館(上磯町茂辺地)に置...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第1章 安東氏及び蠣崎氏 第2節 安東氏の支配
館主とその性格
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
で、のち流浪して南部の田名部に至り、前述のごとく安東政季に従って渡海し、宇須岸に
館を築いたといい(『新羅之記録』『蝦夷島奇観』)、小林良景は家系図によれば、その祖
先は万里小路藤房に仕え、祖父次郎重弘の時に蝦夷島...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第1章 安東氏及び蠣崎氏 第3節 中世期の商品流通
宇賀昆布と箱館の繁栄
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
すでに足利時代には若狭の小浜で加工され、若狭昆布と名付けられて諸国に販売された。
このようなことから『新羅之記録』によれば、永正年間(1504~1520)には、「宇須岸(箱
館)全盛の時、毎年三回充(ずつ)若州より...