函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第五編 産業 第一章 水産業 第三節 鰮(いわし)漁業 二 明治時代の鰮漁業 (一) 明治中期の鰮漁業
椴法華村の鰮漁
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
茅部・山越・勇拂・沙流・新冠・静内・三石・浦河・様似・幌泉・廣尾の各郡》ニシテ其
種類ハ胴船・胴海船・持符船・磯舟ノ四種トス、而シテ胴船ハ其積量最モ大ナルヲ以テ専
ラ大地曳網漁業ノ網舟(方言網たき舟)ニ使用シ胴...
第三編 椴法華発達史(明治元年から昭和30年まで) 第一章 明治時代 第二節 函館県設置頃の椴法華村 一 漁業の有様・漁業組合成立
明治十六年
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
拾五銭但壱〆目ニ付金二銭五リン位ナリ一、竹無之、樹木ハ可ナリ一、人力車及荷車等無
之一、磯船六拾五艘、持符船ハ拾艘、筒船五艘、合計百四拾艘一、筆墨紙木綿類製造無之
一、駄馬數四拾七頭壱里賃金拾五銭一、蒸気水車米...
第三編 椴法華発達史(明治元年から昭和30年まで) 第一章 明治時代 第三節 北海道庁設置頃の椴法華 一 伝染病の流行・水産税則
明治十九年
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
日十四名中、椴法華村川口米蔵以下三名の者、日高郡下方村に漂着救助される。この時代
冬期の鱈釣は保津船や持符船などの櫂漕ぎ船が使用されており、連絡手段を持たないため
天候が急変したり、潮が変化した場合などは常に遭...
第三編 椴法華発達史(明治元年から昭和30年まで) 第一章 明治時代 第四節 日清戦争後の椴法華村 一 日清戦争とその影響
明治二十八年
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変化する。・鱈漁、椴法華村では十月から翌年一月にかけて鱈釣が盛んに行われており、
使用する船は川崎船・持符船・磯船で漁具としては、延縄やごろた縄が使われていた。・
『えさ』、主として鰮が使用されたが、普段二斗樽...
第三編 椴法華発達史(明治元年から昭和30年まで) 第一章 明治時代 第五節 日露戦争後の椴法華村 二 下海岸の厄年と漁業実態
明治四十二年
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
十三名と鱈釣業者五名に協力を求め、救助船三隻を発進させ沖合に吹き流されていた古武
井村斉藤吉五郎所有の持符船(数名乗組)と洞海船(六名乗組)を無事救助する。(明治四十
二年四月十六日函館日日新聞)・十月二十一日...
第五編 産業 第一章 水産業 第一節 昆布漁業 三 明治時代の昆布漁業 (一) 昆布漁業のあらまし
明治二十年代の昆布漁業
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棹方言之ヲ「ソート」と云フ梻材(タモ)ヲ以テ造リ三ツノ種類アリ・採取法昆布ヲ採取ス
ルニハ胴海、保津、持符船ニ二人乃至五六人乘込ミ之ニ棹二本乃至六本ト碇[重量六貫目]
一挺徑四分長サ六十尋ノ「ロップ」綱一本車櫂...
第五編 産業 第一章 水産業 第二節 鱈(たら)漁業 三 大正時代の鱈漁業 (二) 鱈漁業の実態
漁船・漁夫
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
一般的ニ傭入ルゝ處アリ而シテ一艘ノ乗込員ハ船頭ト共ニ大形船ハ七八人、中形船ハ五六
人、小形船ハ三四人、持符船ハ三人、磯船ハ二人ヲ普通トス、又大中形船ノモノハ乗込員
ノ外ニ陸回リ一人炊事女一人ツゝヲ加フルヲ常トス...
第五編 産業 第一章 水産業 第二節 鱈(たら)漁業 三 大正時代の鱈漁業 (二) 鱈漁業の実態
経営
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課金等一切ノ費用ヲ引去リ其残額ヲ九個四分ニ分チ漁船漁具及乘込員七名各一人分ツゝ及
炊事女ニ四分ヲ分配ス持符船ニアリテハ船体ノ借入料ヲ凡二十五圓トシ其他沖合ニテ使用
スル餌料木炭醬油味噌代等ヲ漁獲物賣却金ヨリ引去...
第五編 産業 第一章 水産業 第三節 鰮(いわし)漁業 一 江戸時代の鰮漁業 (一) 鰮漁業の沿革
鰮の漁法
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
にも使用されたが、これは漁船二艘・漁夫十七・八名で営まれ、また安政年間(一八五四
~一八六〇)になると持符船も併用されたと記されている。
第五編 産業 第一章 水産業 第四節 烏賊(いか)漁業 二 明治時代の烏賊漁業 (一) 烏賊漁業の実態
烏賊漁業の有様
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
って川崎船が使用されるようになり、明治の末頃には、地元の漁師も次第に使用するよう
になっていた。磯船・持符船では、普通二・三人が乗組み松明(たいまつ)(松の脂の多い
処や葦・竹をたばねて火をつける)や後にはカー...
第十二編 災害 第三章 海難事故 第二節 明治以後の海難事故 一 明治時代の海難
青森県亀甲丸の救助
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籠屋藤波佐右衛門氏ハ正しく前日(まへび)の暴風(あらし)にて難破せし船舶なるべしと認
め雇人に指圖して持符船にて救助に赴きしがこの日も前日の風波猶治まらず辛くして其黒
きものを見當に漕付けたり然るに同村字ラソペ...
第十二編 災害 第三章 海難事故 第二節 明治以後の海難事故 一 明治時代の海難
大海難陸奥丸と秀吉丸の衝突
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戸井分署長萩田七十次警部は、巡査部長と巡査を引率して椴法華に急行し、戸長を督励し
、消防組員及び村民に持符船八艘を出動させ、沿岸及び近海を捜索させたが、生存者はも
ちろん一体の屍体すら発見できなかった。なお『青...