函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第二章 戸井町の沿革 第五節 石崎まで来た巡見使
[石崎まで来た巡見使]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
徳川三代将軍家光の時代から諸国に巡見使を派遣して、諸藩の行政を視察させて、諸藩を
監督し幕府の威光を示した。家光以後、将軍が代る毎に巡見使を...
史料 天保九戌正月吉日 御用書留 鍛冶邑 名主所
解題
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
書かれたものである。鍛冶村の名主所において助郷のこと、道路や橋の普請のこと、人足
や馬の割当てのこと、巡見使を迎えるための諸準備のことなどを一か年間、月日に従って
明細に記載している。巡見使(天保九年には黒田五...
第七章 交通運輸と通信の沿革 第三節 蝦夷地と馬
[蝦夷地と馬]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
地には、馬がいなかったので、この時の馬は出羽のものであろうといわれている。寛永十
年(一六三三)幕府の巡見使が、初めて蝦夷地に派遣されているが、巡見使の大行列が、
多数の馬を乗用、荷物食糧輸送等に使っているので...
第二章 戸井町の沿革 第六節 松浦武四郎の『蝦夷日誌』(嘉永三年)
[松浦武四郎の『蝦夷日記』(嘉永三年)]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
小さな岩岬のところがある細い川があり、この川を越えると大きな黒い岩がある。この岩
の岬を黒岩岬という。巡見使はここまで来て駕を帰すのである。これより奥へ行くにはこ
の黒岩が第一番目の険路である。そこで「ここから...
附録 二、戸井町史年表
二、松前時代前期の概観
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
来からその地域に住んでいた蝦夷と雑居するようになった。寛永十年(一六二三)徳川三
代将軍家光が、最初の巡見使を石崎まで派遣して以来、将軍の代替り毎に巡見使が下海岸
の石崎まで来た。巡見使には必ず学者が随行し、巡...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第4節 宝暦・天明期の流通構造 2 長崎俵物
俵物移出の始まり
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
金二千両拝借願上げ候処、願の通り仰付けられ右荷物売立の代金にて二千両残らず上納仕
り候(宝暦11年『御巡見使応答申合書』)。 海鼠ハツシシヤク網「北海道漁具図説」
より前書に見られるごとく幕府は松前藩...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第五節 産業の進展 三 亀田と馬
馬の飼育法と性質
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
しるしなどする事なし。いか様よく馬を愛するものならば、名馬出べき地也。また、寛永
十(一六三三)年幕府巡見使が派遣された時、西は乙部(爾志郡乙部村)、東は石崎付近
(函館市石崎町)までを巡見したが、これは、これ...
第3編 行政 第1章 江戸時代の郷土 第2節 元禄から享保のころの郷土
3、松前島郷帳・松前蝦夷図にみるアイヌ居住地と和人村
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
松前島絵図と『松前島郷帳』を調製し同年2月に提出している。さらに1717年(享保2年)
、幕府は松前に巡見使有馬内膳ほか3名を派遣している。視察は、西は乙部から東は石崎
までの形式的なものであったが、このとき調...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
1、古い記録にみる、郷土のようす
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
でと定めている。1718年(享保3)『松前蝦夷図』より、沿岸のようす1717年(享保2)6
月、幕府は巡見使、有馬内膳ら3名を派遣、形式的ではあったが、西は乙部付近、東は石
崎付近まで視察し『松前蝦夷記』を表し...
第5編 交通・通信 第1章 交通 第4節 前期幕府直轄下の交通 5、蝦夷地の馬
[蝦夷地の馬]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
んなことから、ここでは蝦夷地での馬の使役・飼育の足跡をたどってみる。・寛永10年(
1633年)幕府の巡見使が初めて蝦夷地に派遣されてきた時の記録に、巡見使の大行列が多
数の馬を、乗用・輸送用に使役したと記され...
第二章 戸井町の沿革 第四節 戸井と近隣の変遷
[戸井と近隣の変遷]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
商家あり。」⑦天明八年(一七八八)『東遊雑記』古川古松軒が、天明八年、六十八才の
老躯をもつて、幕府の巡見使に随行して書いたもの。「湯の川には温泉があって、湯治客
の数が多いこと。汐首の崎から東は蝦夷地であるこ...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第1節 松前藩成立と亀田番所
亀田番所の設置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
を、松前家へ抱えられ、亀田村に番所を建て近郷を護らしむ」と見られ、また寛永10(163
3)年には幕府巡見使分部左京亮実信、大河内平十郎正勝、松田善右衛門勝政が、松前家東
端の地として、ここを経由して汐首・石崎...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第7節 宗教・文化・生活 1 宗教
寺院
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
元禄12年「與二庵地延享年中寺号一」とある。寺名は実行院と通称されていたこともあり
、宝永6年に、幕府巡見使が来て聞かれたら実行院と答えるよう、藩から内命が出ている
。また、正徳4(1714)年京都本満寺から寺...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第六節 村人の生活 二 鍛冶村に見られる助郷
助郷と農村の不振
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
に述べたが、このほかにも農業を不振にした原因の一つに助郷の問題がある。天保九(一
八三八)年には、幕府巡見使が視察に来るという特殊な事情もあるが、前掲の『御用書留
』に次のような記事が見られる。一道橋普請人足廿...
[亀田市編] 第五章 農地解放と農村の変容 第一二節 宗教 一 概説
明治以前
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
、亀田に縁があったという説が残っているのは、両者の関係が密接であった証左であろう
。また『天保九えぞ御巡見使要用録』には次のように記されている。亀田鎮守元宮正八幡
宮社地東西百間余南北百弐拾間余社木大小千株許(...
史料 天保九戌正月吉日 御用書留 鍛冶邑 名主所
[八月]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
々の婦人衣類等花美ニ相成、前々度々被二仰出一候御倹約の御趣意ニ不二相叶一、不埓の
至ニ候。別て当年は御巡見使御下向ニ付、当所并在々御旅宿、道橋普請等迄品々手数相懸
り、右は郷村割合の儀ニは候得共、町人、百姓の身...
第一章 歴史的概要とその特性 第一節 銭亀沢の歴史的概要 一 近世期の銭亀沢
松前藩の出先機関できる
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
石崎村、銭神沢村、汐泊村、しのり村、ゆの川村が「村」としてあげられている。享保二
(一七一七)年の幕府巡見使が残した記録「松前蝦夷記」(『松前町史』資料編第一巻)によ
ると、地元では、西蝦夷地并西在郷を「上ミ」...
第一章 歴史的概要とその特性 第一節 銭亀沢の歴史的概要 一 近世期の銭亀沢
幕末の村むら
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
との境までは二三町、南は海、北は原丘およそ一五町という地形である。ついで、寛永十
(一六三三年)癸酉の巡見使分部左京、大河内平十郎、松田左衛門がここまで来て帰ったこ
とが記されている。しかし「蝦夷日誌」では「黒...
第一章 歴史的概要とその特性 第四節 海産干場からみた銭亀沢の産業と階層性 五 「和人地」の形成とアイヌ
アイヌの存在形態
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
石崎村あたりまでと次第に拡大され、和人地に含まれるようになった地域である。寛永十
(一六三三)年の幕府巡見使の巡見範囲が東は汐泊・石崎の地となっていること(「松前年
々記」『松前町史』史料編第一巻)、近世初頭に...
第四章 生活と民俗の地域的展開 第七節 銭亀沢の民俗芸能と音楽 一 宗教にかかわる芸能
函館風松前神楽(渡島神楽)
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
明治二年に没している(藤山直広)」と記されている。また同家は藤山本と呼ばれる文化三
(一八〇六)年幕府巡見使に対する佐々木一貫の「松前神楽御答書」を「猥りに披見不免許
事」として大切に保存している。同家が神楽伝...