函館市/函館市地域史料アーカイブ

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通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第5節 当時代の箱館事情
箱館の町勢
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
の裏町である。縦町1すじ横町1すじになっている。ここをのぼれば神明社がある。神明社
神明町の上で、東は山ノ上町、後ろは壁穴、西は山背泊町にへだてる。樹木陰森として神
寂たる所で、年2季の祭礼がある。「鰪澗町」弁天...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第14節 生活・宗教 1 生活
風俗
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
間一同駆付けて消火にも当たった。右の人数のうちから小頭1人を立てて取締った。紺屋
これは染屋のことで、山ノ上町に2軒よりなかった。奉納の旗や供看板(半天)なども染め
たが、上品な物はできなかった。豆腐屋大豆の時相...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第1節 幕末・明治初期の都市形成 1 箱館開港と都市化
開港以前の様相
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
轄時代以前にもさかのぼることができよう。前直轄時代の市中には名主が9人置かれてお
り、それぞれ地蔵町、山ノ上町、大町、弁天町、大黒町、内澗町、仲町、神明町、鰪澗町
の9町からなっていた(「維新前町村制度考」『函館...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第13章 社会・文化諸相の光と影 第1節 公娼制度と函館の遊里 1 山ノ上遊里の誕生と公娼制度のはじまり
山ノ上遊里の誕生
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
設ける事」「冥加上納は以後免除する事」など売女渡世についての心得が口達され(『幕
外』19-131)、山ノ上町の遊女屋が集まっている1区画を板塀で囲い、入り口に大門を構
た江戸吉原風の一大遊郭が開かれた(野史台『...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第4節 箱館の町行政
町費
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
銭はこの時から始まったものであろう。 内澗町、弁天町、大町一箇年地面一坪銭十
文ずつ大黒町、山ノ上町同六文ずつ地蔵町、鰪澗町、仲町、神明町同上四文ずつ こ
の年徴収したのは400貫251文で、...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 3 衛生
箱館医学所(兼病院)
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
田順庵が医書の講義をして、その報酬を積んで100両となるの待って官に請願し、土地を
借りて小堂を建て、山ノ上町の娼妓の梅毒治療を引受け、併せて貧民の施療に当ることを
企てた。ところが翌万延元年、ロシア領事が、市民...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第14節 生活・宗教 1 生活
遊里
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
客引手宿とか下宿とかいい、料理の酌取りだけで音曲はできなかった。その料理茶屋が公
然と売女渡世に変り、山ノ上町茶屋町は江戸吉原に模して廓(くるわ)を造り、坂の突当り
に大門を設けた(この坂を「見返り坂」と呼んだ)...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第13章 社会・文化諸相の光と影 第1節 公娼制度と函館の遊里 1 山ノ上遊里の誕生と公娼制度のはじまり
蓬莱町遊里の出現
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
ていた函館の遊里だったが、明治4(1871)年その遊里の地図が塗り替えられてしまった。
この頃の遊里は山ノ上町と新築島の2か所だったが、4年9月の″切り店火事″により全盛
を極めていた山ノ上町の遊里は全滅状態に陥...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第6節 箱館の産物及び人口
戸口の増加
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
門、年寄井口兵右衛門、村岡清九郎、逸見小右衛門、茅野忠兵衛地蔵町、内澗町、大町、
弁天町、裏町、中町、山ノ上町、神明町右は船問屋、木綿、古手、荒物、小間物の店、裏
町、山ノ上町は借屋住居の者、手間取、職人等あり。...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第9節 文化の大火と消防組設置
文化3年の大火と消防体制
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
手勢もまた繰り出して消火に努めたが、火勢はますますつのり、同町の表通り両側から内
澗町まで焼抜け、更に山ノ上町へも延焼し、官の建物では役所下の惣門ならびに門番所、
高札場、交代屋敷、仕入物を入れておく板蔵2棟、土...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第5節 当時代の箱館事情
箱館の年中行事および風俗
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
ツ時(午後八時)ころから、男女入り混り、色々の姿を装い、三味線太鼓、拍手ではやし立
てて踊り歩き、また山ノ上町から手踊芸者が一組ずつ出て同様に踊り歩いた。八月朔日役
所へ御礼として扶持家ならびに町年寄、用達、名主...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第4節 函館区会開設 2 区会開設
区会開設請願
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
る(「函館区会沿革大要」『河野文庫』北大蔵)。 会所町人民総代(中村兵右衛門・
小林重吉)、山ノ上町仝上(広田丈吉・村林又右衛門)、弁天町仝上(枚田藤五郎・林宇三郎
・渋田利右衛門)、天神町仝上(成田嘉...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第1節 幕末・明治初期の都市形成 1 箱館開港と都市化
開港による市街の二分化
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
とに分けられることになったのである。さて、開港後の西部地区は安政4(1857)年には大
工町や尻沢辺、山ノ上町の拝借地の願いが増えており、その願人は大工町では地蔵町、山
ノ上では大町の住人が多かった(安政4巳年1...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第2節 市街地の機能構成 1 地価と土地生産性
地券発行と土地の私有化
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
岡町3丁目西川町音羽町一本木町1丁目龍神町亀若町2両3両4両5両7両第1区天神町下大工町
1~ 2丁目山ノ上町1~ 2丁目坂下2丁目常盤町茶屋町片町1~2丁目第2区神明町大黒町大町
仲町内澗町鰪澗町弁天町西浜町仲...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第11章 函館における宗教世界の諸相 第2節 北海道開拓と寺社 1 寺院にみる北海道開拓=開教の論理
明治時代の函館の寺院群
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
7(1795)年に創建。250人地蔵堂台町 函館各寺院持開創時は不詳。享保2(1802)年にはすで
山ノ上町に所在。各寺院は従来、境内やこの堂の前で火葬してきたが、享保2年に火葬
が停止となり、山ノ上町から台町...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第4節 箱館の町行政
名主
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
く減じて享和元年には左の4名とし、その受持は次の通りであった。 大町弁天町鰪澗
町名主新十郎山ノ上町神明町同次兵衛内澗町地蔵町同四郎右衛門大黒町仲町同伝右衛門&n
bsp;また、特に名主の中から肝煎名主...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第9節 文化の大火と消防組設置
消防組織の確立
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
人足は火事場へ出て消防す。地蔵町出火も亦此例に依る。○交代屋敷、吟味役屋敷、調役
其外住居向は会所町、山ノ上町受持。○弁天町官庫は弁天町人足三十人受持。○大町官庫
は大町人足二十人受持。○内澗町官庫は内澗町人足三...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第5節 当時代の箱館事情
天保12年の戸口
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
四九七人神明町 九一戸 四五一人仲町八三戸 四一四人弁天町二一三戸一、一八三人鰪澗
町五〇戸二四一人山ノ上町三〇九戸一、五二八人大工町 四三戸 二〇二人計一、四一六戸
七、一八一人(内男三、四九〇人・女三、六九...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第4節 箱館開港とその影響 1 欠乏物資供給の開港
米国官吏ライスの在留
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
を治療し、また馬を借りて駒ヶ岳に登りたいと願い出て(遊歩区域外につき許されず)、更
に奉行所に内談して山の上町遊女屋丈吉方の妓、玉という女を仕度金5両、年給130両で雇
って妾とした。彼は極めて庶民的で、商人など...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 2 学芸
町の碩学
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
輸出が盛んになったとの挿話もある。箱館きっての学者といわれながら、生年、没年とも
に不明で、慶応のころ山ノ上町甲屋で追善前句の献額執筆中発病し、自宅で死んだと伝え
られる。