函館市/函館市地域史料アーカイブ

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第3節 商品流通の発達と藩政改革 2 藩政改革と問屋株仲間の結成
小宿
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
一方、小宿については、延享5(1748)年5月に、「同廿二日小宿拾六軒、御番所ニテ被二仰
付一候」(『箱館問屋儀...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第3節 商品流通の発達と藩政改革 3 問屋・小宿の機能
小宿の機能
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
一方、小宿の機能についてみると、小宿の機能は、基本的には問屋の流通独占体制を補助
・強化するところにあり、問屋機...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第5節 当時代の箱館事情
箱館の町勢
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
の坂まで、およそ3丁の間を内澗町といい、ここには場所請負人の和賀屋、福島屋、浜田
屋をはじめとし問屋、小宿、小商人などが多く軒をならべ、その裏庭小路には「風呂敷」
といわれる私娼妓があり、人目をはばかり風呂敷...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第3節 商品流通の発達と藩政改革 2 藩政改革と問屋株仲間の結成
問屋株仲間
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
すでに元禄期に船役金を徴収する問屋があり、松前では享保7年問屋仲間15軒を認め、元
文4(1739)年小宿15軒を新設している。この問屋株仲間が箱館に出来たのは、延享5年であ
る。すなわち、 乍レ恐...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第3節 商品流通の発達と藩政改革 3 問屋・小宿の機能
問屋の機能
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
問屋、大坂の荷受問屋などと同一形態ではなく、松前三港において問屋機能を持つものは
、この株仲間の問屋と小宿のみで、仲買問屋のようなものが存在しなかったこと、更に沖
ノ口口銭の徴収権を所有していること、場所断宿...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第4節 北前船の発達と問屋機能の変化
北前船の発達
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
らず取扱い候はば、売主と相対の上当処売口銭用捨の儀格別の事。一、場所並に船手に掛
りこれ無く、問屋並に小宿にて場所荷物買附口銭割合の事。 但、場所断宿並に船宿の外
、脇宿にて場所請負人江買附相談いたし候共、其...
[亀田市編] 第二章 大地にいどむ 第四節 村々の行政 一 亀田番所と亀田奉行
子正月の覚
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
覚一問屋前小宿ニ不レ限穀物不レ依二多少一売買の節桝目急度相立可レ申事。一酒、油、
酢、醬油小売いたし候節、椀ニて斗候...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第10節 戸口及び生活風俗
職業別戸数
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
6年における、箱館市中の職業別戸数を挙げれば次の通りである。 文化5年船宿7風
呂屋5結髪7小宿8薪問屋2座頭3商人188出稼者101番子5諸稼人66医師7寺子屋3日雇稼111五
十集21諸手代稼3...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第5節 当時代の箱館事情
箱館の年中行事および風俗
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
だった者は裃を着し、一般の者は羽織を着て、親類ならびに最寄りの得意先などへ年賀に
回った。名主、問屋、小宿、両浜請負人、市中町代、御目見得町人は役所へ年賀の上、年
礼に回った。同 二日町年寄は市中家並年礼につ...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第5節 開港後の箱館経済
沖ノ口主法の改革
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
幕府は更に安政3年9月、沖ノ口主法に大改革を加え、問屋、小宿を戒めて誠実にその業を
営むよう申渡し、かつそのうえ新たに問屋取締役を設け、町年寄蛯子次郎(のち砥平)...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第7節 内国交易の様相
問屋取締役
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
を廃した酒役、3割5分の免除を5分に改めた魚油役を、安政2年正月から旧に復して取立て
を軽減した。問屋小宿の制は従来と同じく株仲間で、船手に対する専権を握り、移出入の
商品はことごとく問屋の手を経たが、松前藩...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第7節 内国交易の様相
問屋・小宿以外の商人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
一方、この時代になると、問屋・小宿以外の商人の進出もみられるようになる。なかでも
弁天町の米屋(国領)平七などは手広く営業しており、この...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第14節 生活・宗教 1 生活
風俗
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
「箱館風俗書」安政元(1854)年町年寄が提出した『箱館風俗書』には、問星・小宿・附船
・五十集・郷宿・六箇場所宿・旅人宿・大工・木挽・船大工・鍛冶・桶屋・古道具屋・紺
屋・豆腐屋・菓...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第16節 戸口及び市街の膨張
市街の拡張
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
背泊および鰪澗などの漁師、水夫らが住む場末町に続き、古くから格好の停泊地として賑
わい、小商人、漁師、小宿等が集まり、第一繁華の地といわれていた。それに続く大町は
産物会所、交易会所から、内陸の旅人、商品の出...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第2節 箱館戦争 3 旧幕府脱走軍の施政
脱走軍支配下の箱館
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
公認され毎夜夜半まで博奕が行われた博奕場からは仕入金(テラ銭よりの上納金)が徴収さ
れ、市中の「後家、小宿、居酒家台店、其外小前娘共内夜励等に罷出」ことを知ると、彼
女らに切手(営業鑑札)を発行して運上(1人...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第1節 国内市場と函館 1 商業港としての成長
旧制度の改廃と開拓使の流通政策
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
業務にも、変化がみられるようになった。明治5年3月の函館問屋の仲間規則(前掲田中家
文書)では、問屋・小宿の株式所有者によって、会社様式の組織をつくって問屋業務をお
こない、出入荷物の売買の者を仲買として20...
目次
[目次]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
産構造と箱館港第三節商品流通の発達と藩政改革一場所請負制度の発生二藩政改革と問屋
株仲間の結成三問屋・小宿の機能第四節宝暦・天明期の流通構造一江戸系商人の進出と経
済変化二長崎俵物第五節北方情勢とロシア使節の...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第4節 宝暦・天明期の流通構造 1 江戸系商人の進出と経済変化
北前船
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
問屋に加え、新たに和賀屋白鳥宇右衛門が株仲間に許可されたことも、また、同5年7名(1
6名ともいう)の小宿株をいっせいに認可されたことも、このような箱館を中心とした商品
流通が、新たな段階を迎えていたばかりで...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第5節 幕府の生産・流通統制
産物取扱方
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
めに赴き、会所からは産物掛手代が船中に行って品物を見届けた上、入札を告知した。そ
れによって問屋および小宿の者が、船に来て品物を見て入札したものである。開札には会
所掛が出席し、御用聞と産物掛手代が立会ってこ...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第7節 場所請負制の再開と箱館経済 2 箱館商人の動向
直捌制廃止前の状況
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
してきたものと思われる。和賀屋、浜田屋、若狭屋などは、株仲間問屋の一族と思われ、
また鍋屋左兵衛なども小宿頭取鍋屋吉右衛門の一族と思われる。従ってこの時代に成長し
てくる商人の多くは、問屋商人から出たものとみ...