函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第1節 幕末・明治初期の都市形成 2 外国人居留地の成立
大町築出地における分割問題
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
の商いの場となった。これにより、海岸の場所が外国人にも必要となり、貸渡地の要望が
でてくることになる。大町居留地分割予定図これに対し箱館奉行側は、海岸線については
市中商人の利便もあり、なかなか貸渡地が用意で...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第1節 幕末・明治初期の都市形成 1 箱館開港と都市化
外国人居留地の性格
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
要だと思われる。函館に最初に外国人が居住したのは、安政4(1857)年のアメリカ人ライ
スであり、当時大町にあった浄玄寺境内に止宿することになった。当然、外国人居留地が
この段階で定められていたわけでなく、と...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第2節 市街地の機能構成 2 経済力と機能性
経済力と土地所有
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
性が高いことが推察できるし、倉庫地の所有者が他町である割合が高い地区でもある。つ
まり仲浜町の倉庫地は大町の三井物産が、船場町については末広町の渡辺熊四郎が多くを
保有していることがその実例である。このことか...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第1節 幕末・明治初期の都市形成 2 外国人居留地の成立
大町外国人居留地化の意味と課題
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
大町築出地の意味はその性格を明確にしえないまでも、漠然とした雑居の様相を持ってい
た居留外国人の中に一定の...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第4節 箱館開港とその影響 2 貿易港としての箱館
外国人居留地問題
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
外国人の居留地は大町の海面2000坪(長さ40間、幅50間)を埋め立ててこれにあてることに
し、安政6年12月官費で工事を...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第6節 開港と流通構造の変化 2 貿易商人の成長と沖ノ口の対応
新興仲買人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
所関係文書から、そうした人物をさぐり出してみると次の通りである。 万延元年七
月現在仲買人名大町与三郎大町藤吉大町要吉大町喜左衛門大町勝太郎大町平吉大工町茂左
衛門地蔵町孝作内澗町徳兵衛内澗町源次郎...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 1 大年寄・中年寄制
町と町に準ずるもの
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
れる人口戸数等の統計上に見られる町名としては、寛政期(1790年代)にはその存在が確認
できる弁天町、大町、内澗町、仲町、神明町、大黒町、山ノ上町、地蔵町の8町と、その
すぐ後に1町となった鰪澗町、文化11(...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第1節 幕末・明治初期の都市形成 1 箱館開港と都市化
開港以前の様相
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
にもさかのぼることができよう。前直轄時代の市中には名主が9人置かれており、それぞ
れ地蔵町、山ノ上町、大町、弁天町、大黒町、内澗町、仲町、神明町、鰪澗町の9町からな
っていた(「維新前町村制度考」『函館市史』...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第1節 幕末・明治初期の都市形成 2 外国人居留地の成立
地蔵町築出地の居留地化
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
大町築出地は、居留外国人だけの空間として箱館地所規則の調印により、一応の居留地と
認知された。しかし、実質...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第1節 幕末・明治初期の都市形成 3 都市形態の変容とその構造
町屋敷経営の変容と職業構成
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
への交通の便を良くするだけでなく町家についても大きな変化をもたらした。つまり、そ
れまでは弁天町通り、大町通りという具合に1本のメイン通りに面して町家が形成されて
いた。しかも通りに面した部分は表坪として店舗...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第3節 外国貿易の展開 2 居留外国商人の活動
異人仲買
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
表6-25明治6年外国人仲買渡世住所氏名住所氏名松陰町15天神町青柳町上大工町36会所町
5弁天町97大町82大町81大町34大町17松岡宇吉淀川庄兵衛山崎権次郎桜庭茂兵衛斉藤藤五
郎村山宇吉村田駒吉原常吉前...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第5節 当時代の箱館事情
箱館の町勢
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
に入れられたといい、この町から尻沢辺に至る道筋には南部家の陣屋跡がある。「内澗町
」地蔵町に続き本通り大町役所下の坂まで、およそ3丁の間を内澗町といい、ここには場
所請負人の和賀屋、福島屋、浜田屋をはじめとし...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 1 大年寄・中年寄制
町年寄・名主の廃止
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
表2-19名主一覧表安政3(1856)年注1担当町名五十嵐荘八注6小島又次郎白鳥半十郎定兵衛
堺新三郎大町 弁天町内澗町大工町神明町鰪澗町地蔵町山上町大黒町仲町安政4(1857)年注2
担当町名小島又次郎注...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 2 三大区制
3区の設定
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
新町坂町 下新町片町 弁天町代地山上町新天神町神明横町鍛冶町三町代地駒止町山背泊町
台町 代地竪通浜町大町上通会所町上大工町下大工町尻沢辺町2区鰪澗町鰭横町神明町仲町
弁天町西浜町喜楽町七軒町大黒町大町仲浜町...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第4章 都市形成とその構造 第1節 幕末・明治初期の都市形成 3 都市形態の変容とその構造
運上会所設置と海岸道路普請
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
りにあたる運上会所の設置と、海岸線の連絡上の道路の整備が考えられる。この運上会所
が、産物会所とともに大町の御作事場に建設されることに決まったのが安政5(1858)年10
月4日であった。同年の12月20日に...
第4編 産業 第3章 鉱業 ◇第3章 鉱業 資料(左横) <鉱業資料>
②古武井熔鉱炉に関する研究 幕末期蝦夷地開拓と外国技術
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
ヘン(3)(鎔鉱略形・或いは仮リノホウギヨヘン(資料5))という仮の熔鉱炉があり、
箱館弁天町(4)(大町)の松右衛門が経営するもので、2間四方高さ2丈程の大きさの炉
で「火勢の模様強烈盛ニ相見、実ニ破裂等之...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第4節 箱館の町行政
町費
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
沙汰及ぶべく」とあるのを見れば、坪割銭はこの時から始まったものであろう。 内
澗町、弁天町、大町一箇年地面一坪銭十文ずつ大黒町、山ノ上町同六文ずつ地蔵町、鰪澗
町、仲町、神明町同上四文ずつ ...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第16節 戸口及び市街の膨張
市街の拡張
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
ての表玄関である運上所、産物会所および交易会所につき当っている。それを中心に海岸
に沿って西に弁天町、大町、東に内澗町、地蔵町が一列に並んでいた。弁天町は箱館湾を
外海と分かつ岬の付近に展開し、外側に山背泊お...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 3 箱館の貿易
新しい商人層の台頭
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
述は、多く前出岸論文に拠った)。沖之口役銭延納額の関係で万延元年7月頃に記録されて
いる仲買商人名は、大町与三郎、大町藤吉ら11名が知られるが(『函館市史』通説編第1巻
)、藤吉が、柳田藤吉(安政4年、箱館大...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第4節 異文化との接触 2 外国船の寄港
ロシア軍艦の乗組員
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
居残り9名という記録が残っている(文久4元治元子年「異船諸書付」道文蔵)。そのうち難
破船の乗員たちは大町の築島でロシア商人ピョートル・アレクセフの経営する「ロシアホ
テル」に逗留していた。このホテルについて...