函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
2、箱館六ケ場所の成立
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
から、六ケ場所一帯が「商場」として成立したのは元禄期(1688~1703)と見ていいので
はないか。<場所請負制>1720年(享保5)11世藩主になった松前邦広は着任早々藩政改
革に取り組んだ。勿論、藩の財政に関わ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
場所請負制、沖之口制の継続
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
蝦夷地の産業・経済のしくみのなかで基幹をなす場所請負制、沖之口制が、幕領化にとも
なう諸施策のなかで、どのように扱われるかは、極めて重大なことであった。安政...
第3編 行政 第1章 江戸時代の郷土 第3節 箱館六ケ場所成立のころ
2、場所請負制
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
的に条件の整った場所には半ば定住の集落をつくっていったと考えられる。そして、それ
に拍車をかけたのが「場所請負制」である。1720年(享保5年)、11代目藩主になった松
前邦広は藩政改革に取組み財政改善のため、莫大...
第4編 産業 第2章 漁業 第2節 明治・大正時代の漁業
[明治・大正時代の漁業]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
・交易の場としての機能を備え、家臣の直接経営「商場知行制」から、やがて場所請負人
(商人)の手による「場所請負制」へと移行し規模・組織(運上屋・運上金等)も整って
きた。1750年代、宝暦年間に入ると北前船により塩...
目次
[目次]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
政下の箱館第一節松前藩成立と亀田番所第二節松前藩の再生産構造と箱館港第三節商品流
通の発達と藩政改革一場所請負制度の発生二藩政改革と問屋株仲間の結成三問屋・小宿の
機能第四節宝暦・天明期の流通構造一江戸系商人の進出...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第4節 北前船の発達と問屋機能の変化
北前船の発達
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
り、断宿というのは、場所産物に対する問屋の支配権をあらわす、問屋機能の中でも重要
な構成部分であるが、場所請負制が未発達のうちは、その権利内容も不安定なものであっ
た。しかし、化政期以降場所請負制度が全面的に発展す...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
産物会所の設置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
ち産物を搬出する出発地の方で把握することが重要とみられていた。「蝦夷地元方」では
、沖之口制、問屋制、場所請負制が、機能しており生産、流通の規制は、やりやすいと思
われたのであろう。これらの従来からの規制の機能を生...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第1節 国内市場と函館 1 商業港としての成長
旧制度の改廃と開拓使の流通政策
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
産物改所が設けられた(明治3年5月より開拓使所属となり、北海道産物会所と変更)。また
、明治2年には、場所請負制廃案の布達がだされたのをはじめ、箱館、寿都、手宮、幌泉
の4か所への沖の口運上所の取建てと、沖の口役所...
第3編 行政 第1章 江戸時代の郷土 第4節 六ケ場所『村並』に
3、奉行所の設置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
抗するため択捉(えとろふ)島など東蝦夷地奥地の開発(ロシアに対しての領土主張など
も含め)をすること、場所請負制度を廃止し奉行(幕府)直轄の場所経営である直捌(じ
きさばき)制の実施で経済的利益を幕府側に吸収するこ...
第四編 行政 第二章 江戸時代の行政 第一節 前松前藩時代 四 知行主と場所請負人
場所請負人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
漁業を中心とする各種の権利を一定の年限許される者のことである。さて六箇場所では、
いつ頃から知行制度や場所請負制度が始められたのであろうか、さきにも記したように、
寛文十年(一六七〇)の津軽一統志(「のたあい」のと...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第3節 商品流通の発達と藩政改革 1 場所請負制度の発生
場所請負と問屋株仲間
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
夷地経済の動向に重要な役割を果してくるのは元禄・享保期以降のことである。その有力
な契機となったのは、場所請負制度の発生と蝦夷地・本州間の商品流通の著しい発展、更
に問屋株仲間の設置等であった。
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第3節 商品流通の発達と藩政改革 1 場所請負制度の発生
請負制度発生の原因
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
場所請負制度の発生については、前述のように、松前藩が、再生産構造の特殊性から、家
臣の知行形態として、いわゆる商...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第7節 場所請負制の再開と箱館経済 1 場所請負制の復活
直捌制廃止の理由
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
幕府の蝦夷地経営も直捌きによって「介抱を専らに取計」らい、住民も安堵してしだいに
生産を増強させたが、...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第4節 北前船の発達と問屋機能の変化
断宿以外の問屋の役割
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
るものであった。この間の事情を年代的に表にすれは、第1表の通りである。この表によ
ってもわかるように、場所請負制度の発達と買積船の著しい発展により、道産海産物への
取引形態が複雑になるにつれ、それを集中的に統制しよ...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
3、幕府直轄以降の箱館六ケ場所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
列島を南下するロシアに対抗し、北辺を警備するとともに、択捉島(えとろふとう)など
東蝦夷奥地の開発と、場所請負制度に関わる奉行直轄の場所経営、いわゆる「直捌制の実
施」で、特に、後者の蝦夷地での経済的利益を幕府が吸...
第二章 戸井町の沿革 第八節 行政区画と行政の変遷
一、運上屋時代(場所請負時代)
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
うや)をおき、松前藩の役人を常駐させた。そして蝦夷の酋長を乙名(おとな)に任命し
て蝦夷を治めさせた。場所請負制度をつくった始めの頃は、藩土を場所請負人としていた
が「武士の商法」でうまくいかなかったので、後には福...
第四章 旧家の沿革と人物略伝 第二節 旧家の系図
[旧家の系図]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
のは寛永年間(一六二四―一六四三)以降であり、鎌歌に昆布漁を営む和人が若干定住す
るようになったのは、場所請負制度が定着するようになった享保年間(一七一六―一七三
五)からである。更に浜中(現在の浜町)館鼻(現在の...
附録 二、戸井町史年表
二、松前時代前期の概観
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
歴史時代である。この時代の初期の享保年間(一七一六―一七三五)から、汐首岬以東と
熊石以西の蝦夷地に「場所請負制度」が適用され、松前城下などの豪商を場所請負人とし
て場所請負の権利を与え、要所々々に運上屋を設置し、...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第3節 商品流通の発達と藩政改革 1 場所請負制度の発生
箱館六箇場所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
荷する産物は、亀田、箱館、尻沢辺、大森浜、志海苔、小安などの近郷の零細出稼人のも
のであったが、これが場所請負制度の発達に伴い、その範囲も拡大されていまの亀田・茅
部の両郡に及ぶようになった。これを元文期のものと思...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第3節 商品流通の発達と藩政改革 2 藩政改革と問屋株仲間の結成
生産および流通の変化
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
ている時期でもあったことである。すなわち、前述のごとく松前藩の財政ならびに知行制
の内容が、商人による場所請負制度への構造的な変化を遂げたぱかりではなく、一方、和
人地における零細漁民の漁業経営も、宝暦・天明の飢饉...