函館市/函館市地域史料アーカイブ

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通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第3節 商品流通の発達と藩政改革 1 場所請負制度の発生
箱館の請負人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
こうして箱館に根拠を置く場所請負人も、その後、しだいに頭角をあらわし、天明6(1786
)年の記録には次のように見られている。 ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
沖之口制運用の変化など
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
余の上納であったが、慶応元年から新たに賦課された増運上金は、1000両だったのである
(河野常吉資料「場所請負人及運上金」(抄)『松前町史』史料編第3巻)。安政6(1859)年、
蝦夷地の各地を東北諸藩へ「領分」と...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第2節 港湾商業都市としての成長 2 明治2、30年代の商取引と有力商人の系譜
函館商人の系譜
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
明治21年の住所 近世(系譜) 明治初年~明治10年代 明治20年~30年代杉浦嘉七1万円以上
末広町場所請負人漁場経営、第百十三国立銀行頭取 藤野四郎兵衛6千円~1万円東浜
場所請負人漁場持汽船所有、...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第2章 開拓使の設置と函館の町政 第3節 町政の展開 5 市民の共有財産
町会所蓄積金
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
老談として「往時東蝦夷地請負人ヨリ運上金高ノ二歩方ヲ取立、之ヲ与内ト称シ、町役所
ニテ管守ス」とあり、場所請負人の運上金に2パーセント上乗せしたのが与内銭で、この
金の主な支出項目は市民共有の準備米で、そのほか道路...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第1節 国内市場と函館 1 商業港としての成長
旧制度の改廃と開拓使の流通政策
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
らの流通機構の函館の物資流通とのかかわりは、不明な点が多い。一方、場所請負制の廃
止は、函館が東蝦夷地場所請負人の居住地であり、その出産荷物の積出港であったため、
影響は大きい。明治2年9月に廃止は明示されたが、場...
第3編 行政 第1章 江戸時代の郷土 第3節 箱館六ケ場所成立のころ
2、場所請負制
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
行主である藩主や家臣が家来や使用人を使い「商場」を経営していたが、場所請負制は知
行主が商場の経営権を場所請負人(商人)に委(ゆだ)ね「運上金・税金」を納入させる
という仕組みであり、藩や家臣は労せずして収益を上げ...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
2、箱館六ケ場所の成立
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
の出稼漁民の重要性が増すが、高い入漁税(漁獲の2割)、高利の前貸し、漁獲物の売買
規制など、全ての面で場所請負人の利益追求のために仕組まれ、これが和人漁民の成長を
妨げた。場所請負制は、六ケ場所の発達を促し、また、...
第5編 交通・通信 第1章 交通 第4節 前期幕府直轄下の交通 1、幕府の蝦夷地直轄と道路行政
[幕府の蝦夷地直轄と道路行政]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
平洋沿岸から納沙布岬をまわり、国後、択捉島を含み、知床岬まで)を直轄する。そして
、この東蝦夷地の、①場所請負人制度(註1)・運上屋(註2)を廃止する②道路を開き会
所(註3)を建てる③駅馬を備え交通路を整備する④...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
場所請負制、沖之口制の継続
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
松前表居住候請負人共も箱館表ニ而船改諸事取扱」うことを「一同承知」したのである。
幕領蝦夷地の経営も、場所請負人の上納する運上金に依存する面が大きかったのであるか
ら、彼等の利害も考慮すれば幕領蝦夷地を箱館中心に管...
第四編 行政 第二章 江戸時代の行政 第一節 前松前藩時代 四 知行主と場所請負人
場所請負人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
場所請負人というのは、一定額の運上金を知行主に支払い、その場所内における漁業を中
心とする各種の権利を一定の年限...
第5編 交通・通信 第1章 交通 第4節 前期幕府直轄下の交通 4、駅逓制度のはじまり
[駅逓制度のはじまり]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
地における駅逓のはじまりは、1700年代の後半、前松前藩時代の終わりころ、松前藩の役
人らと、知行地の場所請負人らとの書状・荷物(産物や献上物など)の取り扱いが主なも
ので、場所請負人により(民営として)便宜的に行...
第5編 交通・通信 第1章 交通 第4節 前期幕府直轄下の交通 5、蝦夷地の馬
[蝦夷地の馬]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
苫前・留萌の各場所に配付された。なお、この時代の牛馬はすべて官有、幕府のものであ
ったが、西蝦夷地では場所請負人制度を継続していたので、牛馬の取り扱いも、そのまま
委託し使用させた。・文化9年(1812年)には、前...
附録 二、戸井町史年表
二、松前時代前期の概観
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
一六―一七三五)から、汐首岬以東と熊石以西の蝦夷地に「場所請負制度」が適用され、
松前城下などの豪商を場所請負人として場所請負の権利を与え、要所々々に運上屋を設置
し、運上金の取立て、漁業の指導と統制、一般行政の外...
まえがき
目次
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
………………………………316松前藩の対蝦夷政策/アイヌ人勢力の実態/津軽一統志とア
イヌ人四知行主と場所請負人……………………………………………………322場所/場所請
負人/運上屋と番屋第二節前幕領時代…………...
第四編 行政 第二章 江戸時代の行政 第一節 前松前藩時代 四 知行主と場所請負人
場所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
又は番屋(運上屋の小規模のもの)を設け、自らがその経営に当っていたが、次第に自分は
場所におもむかず、場所請負人の手にゆだねるようになり、場所を治める権利もまた知行
主の手をはなれ、場所請負人の手に移っていった。
第四編 行政 第二章 江戸時代の行政 第一節 前松前藩時代 四 知行主と場所請負人
運上屋と番屋
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
つて仲買商人的仕事をしていた請負人に、場所を任かせるようになり、次第に場所を治め
る実権は、知行主から場所請負人の手にゆだねられることになった。即ち場所請負人は知
行主に一定の運上金を支払って、漁業や交易を行い、の...
第五編 産業 第一章 水産業 第一節 昆布漁業 一 前松前藩時代の昆布漁業 (一) 昆布の採集と種類
享保年間の昆布採取
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
と考えられる。各場所には知行主が定められており、漁業権を持っていたが、実支配は知
行主に運上金を払った場所請負人が握っており、場所に居住する住民や出稼者は、松前藩
に納める昆布関係の税の他にも、場所請負人へも生産物...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第3節 商品流通の発達と藩政改革 1 場所請負制度の発生
箱館六箇場所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
北見与五左衛門の知行地だけで、その他は運上金不同とあり、収獲高に応じて上納された
と思われる。ここでは場所請負人の名前はわからないが、場所が請負人の経営にゆだねら
れると、その生産構造も変化し、昆布採取ばかりではな...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第3節 商品流通の発達と藩政改革 3 問屋・小宿の機能
問屋の機能
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
概生産物の積荷を指揮するなり。 と、記している。この両史料からすれば、断宿の
基本的性格は、場所請負人の保証人となるかわりに、その反対給付として場所産物に対す
る指揮権、すなわち、場所産物の売買に当っては...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第4節 北前船の発達と問屋機能の変化
断宿以外の問屋の役割
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
応して、天保6(1835)年には、次のように改革された。すなわち、(1)場所買付船の入御口
銭、口銭を場所請負人負担にしたこと、(2)断宿、船宿以外の買付取組問屋(従来の脇宿)
介在の固定化に対応して、買付取組問屋...