函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
6、郷土と高田屋嘉兵衛
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
業家、豪商と呼ばれた。箱館を根拠地として事業を展開、択捉(えとろふ)航路を開き、
択捉(えとろふ)島、国後(くなしり)島、根室、幌泉に漁場を開拓して経営し漁業・海
運を繁栄させた。歴史作家、司馬遼太郎をして「...
第3編 行政 第2章 明治・大正時代の行政 第2節 3県と北海道庁の開設 4、北海道庁の設置
新たに設けられた19の支庁 明治30年(1897年)10月
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
広村河西・河東・上川・十勝・中川・広尾・当縁根室支庁根室国根室郡常盤町根室・花咲
・野付・標津・目梨・国後・色丹・得撫・新知占守紗那支庁千島国紗那郡紗那村紗那・振
別・択捉・蘂取以上択捉島<根室・紗那支庁の管...
第5編 交通・通信 第1章 交通 第10節 海上交通 2、高田屋嘉兵衛活躍の頃
定雇船頭高田屋嘉兵衛
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
んのことである。以下に、文化2年の「運賃定」の一部を記す。択捉島(金三五両)色丹
島(金三一両)根室・国後島(金二五両)十勝(金一八両)山越内(金一〇両)浦河より
幌泉迄(金一四両)沙流より三石迄(金一三両)...
第5編 交通・通信 第1章 交通 第1節 道路開削の嚆矢
[道路開削の嚆矢]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
ため、総勢180名余の巡察隊を組織し探検を命じた。その中に、支配勘定方近藤重蔵がい
た。重蔵は10月、国後・択捉島を調査、タンネモイの丘にロシア人の建てた木柱があるの
を見て倒し、次のような標柱を建てている。...
第5編 交通・通信 第1章 交通 第10節 海上交通 2、高田屋嘉兵衛活躍の頃
蝦夷地の航路を開く
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
幕府にとって択捉の開発は東蝦夷地経営の重点であった。箱館奉行支配役近藤重蔵は寛政
11年(1799)、国後・択捉間の水路開拓を高田屋嘉兵衛に命じた。ここはオホーツク海か
ら南下する3筋の寒流が合流、頗る早い流...
第5編 交通・通信 第1章 交通 第10節 海上交通 2、高田屋嘉兵衛活躍の頃
航路の進歩と官営の廃止
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
箱館六ケ場所の塩鱈以外の産物は、他国に直移出することを許されなかったが、この時代
に入ってからは根室・国後・択捉等の塩鮭を江戸・水戸・仙台などに直送した。また、塩
鱒・搾粕・魚油なども直送することがあった。こ...
第1編 自然 第6章 鳥類 第2節 恵山町の鳥相 [恵山町の鳥相]
[恵山町の鳥相]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
置する恵山のもつ意義は大きいといえる。北海道の北方にはサハリン(旧樺太)があり、
東方には、北方領土の国後、択捉の大きな2島を含む歯舞、色丹の諸島にロシア領のクリ
ル諸島がカムチャツカ半島へと繋がっている。北...
第3編 行政 第1章 江戸時代の郷土 第5節 村並から『尻岸内村』に
1、異国船の来航
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
を構築し、さらに勤番所を、東蝦夷地の山越内(現八雲町字山越)・絵鞆(室蘭)・様似
・釧路・厚岸・根室・国後・択捉の8か所と、西蝦夷地の石狩・宗谷・樺太(サハリン)
の3か所、合計11か所の勤番所を配置した。松...
第3編 行政 第2章 明治・大正時代の行政 第5節 大正期の行政 5、大正期の役場3役と村政の状況
歴代村長とその業績・村政の状況
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
4月には空知郡上富良野村長に抜擢任命されるが僅か半年で退職、同年9月札幌郡手稲村に
勤務。同45年5月国後郡大滝村戸長を命ぜられ、大正3年には同郡の泊・東沸・米戸賀・秩
父別諸村の戸長も兼務することになる。同...
第3編 行政 第3章 昭和の行政(戦前・戦時) 第2節 戦前・戦時の尻岸内村行政 9、昭和期、戦前・戦時の尻岸内村3役
歴代の村長とその業績・村政の状況
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
出身で、大正5年7月根室実業学校予科に学んでいたが、学業半ばにして根室木材株式会社
に入社、同7年には国後木材株式会社に移り、工場事務主任を勤めること3年余り、同10年
11月職を辞して根室支庁泊村外3ケ村戸...
第3編 行政 第4章 占領下の行政 第1節 太平洋戦争の終結
1、太平洋戦争の終結
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参戦を取り決めていた。1945年(昭和20年)、米英ソ3国首脳は再びポツダムで会談し、7
月、米英中3国(後、ソ連も参加)の共同声明として『ポツダム宣言』(後述)を発し、
日本へ無条件降伏を勧告した。しかし、...
第3編 行政 第4章 占領下の行政 第3節 占領下の尻岸内村 6、引揚者団体尻岸内支部の発足
[引揚者団体尻岸内支部の発足]
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また、旧満州国や旧植民地の朝鮮半島・台湾・サハリン(南樺太)などや、クリル列島(
千島列島、内、日本は国後、択捉島等4島の領土権を主張)から引揚げてきた人々は、仕
事も全ての財産も失って着の身着のままで生まれ...
第3編 行政 第5章 現在の郷土の行政 第1節 平和条約 4、サンフランシスコ平和条約と日米安全保障条約
(2)サンフランシスコ講和会議
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
って奪取したものだとのソ連の主張には承服致しかねます。日本開国の当時千島南部の二
島択捉(えとろふ)・国後(くなしり)両島が日本領土であることについては、帝政ロシ
アも何ら異議を差しはさまなかったものでありま...
第3編 行政 第5章 現在の郷土の行政 第1節 平和条約 4、サンフランシスコ平和条約と日米安全保障条約
(4)国際連合への加盟
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島・硫黄諸島1972年(昭和47年)沖縄・琉球諸島・復帰未定 北方地域、色丹島・歯
舞諸島・国後島・択捉島
第3編 行政 第6章 人口・戸数の推移 ◇資料編
開拓使10年計画
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
ような人材は現在の日本では得られないと判断、先進国から外国人指導者を招聘する方策
を執った。そして、建国後、歴史は新しいが急速に発展しているアメリカ合衆国に、その
人材を求めることとした。いわゆる御雇(おやと...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
2、箱館六ケ場所の成立
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
を追うごとに引き上げられたために、生産者であるアイヌら漁民の酷使も行われていく。
1789年(寛政元)国後・目梨(めなし)でのアイヌの蜂起は、請負人飛騨屋のアイヌに対
する過酷な扱いが原因であるといわれる。幕...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
3、幕府直轄以降の箱館六ケ場所
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
ん)に見られる。これは滕(とう)知文が、1801年(享和元)箱館奉行羽太正養に随行し
、陸路東蝦夷地を国後まで巡見した時の記録をもとに書かれたものであり、文中、六ケ場
所の村並認可について次のように記述してい...
第4編 産業 第2章 漁業 第2節 明治・大正時代の漁業
[明治・大正時代の漁業]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
もあったからである。1700年代後半に入ると、場所請負人のアイヌ漁民に対する過酷な取
扱いに端を発した国後・目梨でのアイヌ蜂起、加えてロシアの度々の接近など不穏な情勢
から1799年(寛政11)幕府は東蝦夷地...
第4編 産業 第2章 漁業 第3節 昭和時代の漁業 2、戦後の漁業
[戦後の漁業]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
乱獲、船舶・施設設備の不備、資材不足等による生産額が激減する最中(さなか)、樺太
(サハリン)や色丹、国後、択捉島などから引揚げてきた4万を超える漁業者を抱えるこ
ととなり、本道の水産業は苦難の道を強いられた...
第5編 交通・通信 第1章 交通 第2節 渡島半島“みち”のはじめ
[渡島半島“みち”のはじめ]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
認可し、その他の地域を「蝦夷地」、アイヌの居住地とした。そして、亀田以東の内浦湾
・襟裳岬・根室半島、国後・択捉島を加え知床岬までを「東蝦夷地」、熊石以北宗谷から
斜里・知床岬までを「西蝦夷地」と呼んだ。幕政...