函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第五編 産業 第一章 水産業 第一節 昆布漁業 一 前松前藩時代の昆布漁業 (三) 輸出の増加と昆布の粗製
長崎俵物の買入れ
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
不良のため、天保十二年(一八四一)から再度、長崎俵物箱館会所がこれを取扱うことにな
った。会所の下には問屋があり、問屋は昆布の産出する各地方からの昆布を集荷し買入れ
を行った。箱館では長崎屋(佐藤)半兵衛が長...
第五編 産業 第一章 水産業 第二節 鱈(たら)漁業 一 江戸時代の鱈漁業 (二) 椴法華の鱈漁業
椴法華産鱈の内地直送
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
、箱館において積み荷の検査を受け税を徴収されたが、漁獲地である椴法華から直接に内
地へ送る場合、箱館の問屋を通じ「沖の口番所」へ直帆願を提出し沖の口番所の許可を得
て直送地への出航を許される仕組みであった。椴...
第六編 交通・通信・灯台 第一章 陸上交通 第一節 江戸時代の道 四 後幕領時代の陸路と駅逓
椴法華近村と通信の充実
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
二願上一候以上丑正月八日浜田屋兵右衛門印沖之口御番所様前書之通相糺候処相違無二御
座一候間奥印仕候以上問屋取締役見習蛯子友輔印元治二丑年正月諸書付、沖之口御番所栄
徳丸椴法華三次郎手船三右衛門右之船於椴法華當...
第六編 交通・通信・灯台 第二章 海上交通 第四節 後幕領時代 一 箱館開港と海運
椴法華と本州直送海運
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
による荷物(海産物・昆布・鱈等)を積み込み、検査を受けるため箱館を経由するか、又は
村役人の検査を受け問屋へ届け出た後直接、本州諸港へ出航する方法がとられていた。こ
の当時、椴法華村から本州へ新鱈直送を願出た...
第三編 椴法華発達史(明治元年から昭和30年まで) 第一章 明治時代 第二節 函館県設置頃の椴法華村 一 漁業の有様・漁業組合成立
明治十五年
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
之タル趣キヲ以テ則詳細ニ具上可仕旨御下命相成奉畏候然ルニ拙商共於テ従前購求スル所
ノ昆布ハ該縣管下昆布問屋ヨリ運致スル物品ヲ購求致候ニ付其悪品ハ何處ノ昆布ナルヤ量
リ知ル能ハザレドモ正ニ函館縣管内ヨリ産出スル...
第四編 行政 第二章 江戸時代の行政 第一節 前松前藩時代 二 亀田番所の発達
亀田番所の移設
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
亀田川の大洪水により、亀田港の使用が出来にくくなった。このような理由によって当時
亀田村に在った海産物問屋、運送業者、宿屋、小商人などは、船の出入りする箱館のほう
へ移動してしまい、これに伴ってこれらの監督、...
第五編 産業 第一章 水産業 第一節 昆布漁業 一 前松前藩時代の昆布漁業 (三) 輸出の増加と昆布の粗製
元揃昆布の高値と粗製
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
遂に極度に悪化し、信用を失い価格の大暴落を招くに至った。これにたまりかねた箱館の
名主や各村の村役人・問屋・漁師の代表が相談の上、元揃昆布の質の向上を計画し奉行へ
上申を行った。これを受け入れた奉行は元揃昆布...
第五編 産業 第一章 水産業 第一節 昆布漁業 二 前幕領時代以後の昆布漁業 (二) 昆布の価格と輸出
箱館の開港と昆布の暴騰
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
にては売人なく、場所買付九十八両に騰貴せり。さればとて実際に之を売買する者あるに
あらざりしが、自分は問屋白鳥の手代○之助なる者より、百石二百両にて六百石だけ漸く
買付を為し、外に六七百石をボツ/\買入るゝこ...
第五編 産業 第三章 商工業 第一節 江戸時代より大正時代まで 一 江戸・明治時代の商工業
汽船の来航と行商人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
い人達をこうよんでいたらしい)この他品物の量が多い場合や急ぎの物品の場合、来航船
に頼み函館の小売商や問屋から取り寄せることもあり、後には来航船の荷物を取り扱う所
で商店を兼業する所も出てきている。この他商人...
第五編 産業 第三章 商工業 第二節 昭和時代 二 戦後の商業組合
椴法華商業組合親睦会
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
後、昭和二十四年頃からようやく世の中が落ち着きはじめ、品物によっては、組合員が協
力し合い、函館方面の問屋より協同で購入したり、あるいは協同で貨物自動車や船便をチ
ャーターして輸送する場面も見られるようになっ...
第六編 交通・通信・灯台 第二章 海上交通 第一節 前松前藩時代 一 本州と蝦夷地の海運
北前船の航行
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
この航路はますます発展を遂げ、元和二年(一六八二)ごろには敦賀港に松前の船宿二戸、
江指宿二戸、松前物問屋三戸、昆布屋三戸が存在するほどになっていた。その後この西廻
り航路の発達に連れて「北廻り」ともいうべき...
第十二編 災害 第三章 海難事故 第一節 江戸時代の海難事故 一 江戸時代の海難
愛宿丸の椴法華沖破船
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
茂吉印同屋取改浜田屋兵右衛門印同佐藤半兵衛印沖之口御番所様前書之通相糺候処相違無
御座候間奥印仕候以上問屋取締役蛯子砥平印乍恐以書付御届奉申上候椴法花村役人代兼六
ヶ場所宿市五郎奉申上候、時廿四日朝五ツ時頃東...
第十二編 災害 第三章 海難事故 第一節 江戸時代の海難事故 一 江戸時代の海難
栄徳丸の椴法華破船
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
人も有之候処飛脚を以申來候、何度(率)御役人様に御出役被下置度乍恐此段以書付奉願上
候以上丑七月十九日問屋頭取宿兼佐藤半兵衛沖之口御番所様