函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第四章 旧家の沿革と人物略伝 第一節 旧家の沿革
八、〓池田家(館町)
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
栄吉が二十三才の時、藤吉の先祖の郷里である下北郡川内村の杉本某の妹ソメ子を嫁に迎
えてやった。金沢家で厚岸に小鰊漁場を経営した時には、栄吉が船頭となり、妻ソメ子と
共に厚岸に赴き、鰮の漁期には帰村して金沢家の...
第四章 旧家の沿革と人物略伝 第四節 戸井町の旧家に伝わる賞状、感謝状、表彰状、辞令等
(2)池田家(館町)
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
①釧路国厚岸厚岸町小鰊搾粕池田栄吉褒正七位西村寅三菊紋審査官正六位勲六等奥健三
状従五位勲六等吉井豊造審査部長従...
第3編 行政 第1章 江戸時代の郷土 第5節 村並から『尻岸内村』に
1、異国船の来航
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
せる。・一八二八年(文政十一年)六月、東蝦夷地サル沖を異国船航行する。・一八三一
年(天保二年)二月、厚岸のウライネコタン沖に異国船来航上陸、厚岸勤番所の出張人と
戦闘となる。松前藩も藩士を派遣し応戦するが、...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第6節 箱館近海の外国船出没
外国船再出現
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
、次いで同8年6月5日には勇払沖合にも姿を見せた。更に天保2(1831)年2月20日、1隻の外
国船が厚岸場所ウラヤコタンに停泊、ときどき発砲するので、厚岸勤番谷梯小右衛門が部
下や住民など60余人率いて向っ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第1節 国内市場と函館 1 商業港としての成長
商取引の実態と商人の諸相
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
、大津屋田中家は、旧幕時代から箱館付六か場所内で鰊、鰯などの漁場を開き、やがて東
蝦夷地樽前の鰯漁業や厚岸郡の昆布や鰊に経営を拡大した漁業家でもあったので、株仲間
問屋の特権を剥奪されても、それ程の打撃をこう...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第3節 外国貿易の展開 2 居留外国商人の活動
清商との取引
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
る。清商と函館の荷主との取引の例を紹介しよう。次の例は明治6年4月に交わされた高田
祐吉郎と万順号との厚岸の新昆布の取引に関する約定書である。 為取替約定証書の
厚岸郡新昆布四百石目税金の儀は貴殿...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第7章 近代海運の発達と北方の拠点港 第2節 三菱会社の北方進出 2 海運独占への道
道内航路への進出
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
航路の貨客運賃を定め、本格的に道内航路へも進出することになった。この時点での航路
は函館-根室、函館-厚岸、函館-寿都、函館-江差、函館-小樽、厚岸-根室、江差-
寿都の7路線であった。11年の「函館新聞」に...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第11章 函館における宗教世界の諸相 第2節 北海道開拓と寺社 1 寺院にみる北海道開拓=開教の論理
北海道における近代寺院の造立と函館
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
幌泉後志・島牧天塩・留萌後志・古平後志・忍路根室・根室石狩・札幌後志・寿都後志・
忍路胆振・室蘭釧路・厚岸後志・寿都渡島・桧山石狩・札幌後志・岩内渡島・函館後志・
積丹釧路・厚岸石狩・札幌後志・余市石狩・札幌...
第四章 旧家の沿革と人物略伝 第一節 旧家の沿革
七、〓金沢家(泊町)
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
活の苦しい中から四年間学費を続けた。五代藤吉が学校を卒業するとすぐ、四代藤吉は十
七才の息子を連れて、厚岸の小鰊漁場へ出稼ぎに行って、鰊漁業の体験を積ませた。この
ようにして父子協力して漁業に精励し、次第に産...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第5節 北方情勢とロシア使節の来航
赤人ノッカマプに来る
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
シア人はエトロフに来て待ったが何の音沙汰もないので、船をクナシリに進め、更にノッ
カマプに至り、ついに厚岸のツクシコイにまで進めた。松井らは霧多布でこのことを知り
、早速厚岸に引返した。そしてロシア人に引見し...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第2章 松前藩政下の箱館 第5節 北方情勢とロシア使節の来航
ロシア使節の来航
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
らい等手荒には致さず、失礼等これなく手当ても丁寧に致し、酒食の類迄も心付け差出す
べく候。並びに右の者厚岸にて上陸致し候共、蝦夷その外松前の者にも其役々の外は応対
致させ申す間敷候。十一月六日 この...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第3章 北海道庁設立と自治制への歩み 第1節 北海道庁設置に伴う行政機構 2 函館を所管する役所
函館支庁の設置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
静内郡、三石郡様似郡、幌泉郡北海道庁釧路支庁釧路国釧路郡真砂町釧路郡、白糠郡、足
寄郡、阿寒郡、川上郡厚岸郡北海道庁河西支庁十勝国河西郡下帯広村河西郡、河東郡、十
勝国上川郡、中川郡十勝郡、当縁郡、広尾郡北海...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第1節 国内市場と函館 2 デフレ下の函館経済界
北海道共同商会の設立
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
いう名にふさわしい分散性を示していた。株主の所在地は、函館が圧倒的に多いが、道内
の福山、江差、小樽、厚岸、根室などから、道外の四日市、東京、青森や北前船の古里で
ある加賀国江沼郡の諸村、等々におよんでいる。...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第4節 貿易通商圏の拡大 2 日本昆布会社の設立
清国市場視察と昆布諮問会
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
北海道庁は、清国内の昆布市況視察のため、根室支庁の勧業課赤壁二郎、函館の北海道共
同商会会頭遠藤吉平、厚岸の昆布業経営者鹿島万兵衛らを清国に派遣した。翌年帰国した
視察団は復命書をまとめ道庁に提出しているが、...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第4節 貿易通商圏の拡大 2 日本昆布会社の設立
日本昆布会社開業後の昆布取引
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
3年日本昆布会社より各組合への前貸金高組合名前貸金額貸付度数月日上磯室蘭静内三石
浦河様似幌泉広尾釧路厚岸浜中根室・花咲国後計3,6001,5006,7021,74512,9044,24727,05
18,0...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第7章 近代海運の発達と北方の拠点港 第4節 汽船主導の海運界 1 日本郵船による海運網の拡充
海運の概況
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
港別汽船西形帆船日本形帆船船数噸数船数噸数船数 噸数函館小樽有珠根室宗谷増毛岩内
福山寿都浜中枝幸斜里厚岸1,377 439 26 162 15 223 40 289 122 98 1 0 52446,95...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第7章 近代海運の発達と北方の拠点港 第4節 汽船主導の海運界 3 不定期航路と函館の船主
矢越丸による海運業の創始
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
地方の状況も熟知していたと思われる。20年6月にさらに汽船恵山丸を建造し、2隻体制と
なったので釧路、厚岸方面へも航路を拡大した。21年1月15日の「函館新聞」には20年中
の両船の動向が次のように述べられて...
第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
6、郷土と高田屋嘉兵衛
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
を直轄した際、幕府勘定役高橋三平重賢に見出され、官命で必需品を酒田から箱館へ廻送
すること2回、また、厚岸、根室、国後(くなしり)の3か所における旧請負人の産物を買
取る。このとき択捉(えとろふ)開島の使命を...
第5編 交通・通信 第1章 交通 第4節 前期幕府直轄下の交通 2、陸路の充実
[陸路の充実]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
留(さるる)山道(幌泉~猿留(さるる))等の道路を開削、文化年間(1804~1817年)
には仙鳳趾~厚岸、木古内~上ノ国、さらに西蝦夷地の岩内~余市、その他、数か所の道
が開削された。これらの道路開削により...
第六編 交通・通信・灯台 第一章 陸上交通 第一節 江戸時代の道 二 前幕領時代の道と駅逓
陸路の充実
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
部-虻田間、様似-幌泉、幌泉-猿留(さるる)等の道路が開かれ、更に文化年間(一八〇
四~一八)仙鳳趾-厚岸間、木古内-上ノ国間、西蝦夷地の岩内-余市間その他数か所が
開削された。このため蝦夷地内の陸路は、よう...