函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
6、郷土と高田屋嘉兵衛
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
。<高田屋嘉兵衛について>『年譜』1769年(明和 6)・元旦・淡路国、淡路島都
志本村(現兵庫県津名郡五色町都志)百姓弥吉の子、6人兄弟の長男として生まれる。幼
名菊弥1781年(天明元)<嘉兵衛...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 1 政権交代
杉浦兵庫頭の決断
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
最後の箱館奉行杉浦兵庫頭杉浦俊介蔵ところが3月20日ロシアの蒸気船で江戸の荒木済三
郎から、「箱館表の儀、御警衛諸家へ御預の...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 1 箱館奉行の経済政策-旧制との相剋
産物会所の設置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
、拡張して行く、というのがその構想で、安政4(1857)年、箱館のほか江戸に会所を設置
、翌年に大坂、兵庫にも会所を設置して、この構想はスタートした。これらの会所の機能
の状況は次の如くであった。江戸では、安...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 1 政権交代
政務の引継
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
翌27日、空き役宅に仮役所を移していた杉浦兵庫頭は五稜郭へ出頭して清水谷総督と対面
、側近から総督の言葉を認めた次の2通の書状を渡された。 ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 1 政権交代
箱館裁判所設置
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
の遠国奉行所とほとんど同義と認識されていたようである。慶応4年1月27日の大坂裁判所
設置を手始めに、兵庫、長崎、大津、京都、横浜、箱館、新潟など12か所に設置された。
その後、閏4月21日に出された政体書に...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 3 箱館府の設置と箱館県の存在
箱館府の廃止時期
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
備考明治明治 明治明治大坂鎮台1.1.22大坂1.1.27醍醐忠順(鎮台から)1.5.2大坂醍醐忠順
兵庫鎮台1.1.22兵庫1.2.2東久世通禧(鎮台から)1.5.23兵庫伊藤博文慶応長崎1.2.2沢宣嘉...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第3節 高田屋の没落
高田屋の家訓
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
積金いたし、其高の内百両は淡州先祖、残りは箱館店え積置き、追而三人相談の上取計い
来り申すべき事。一、兵庫本家江年々金弐百両宛積金、内百両は箱館店より登らせ申すべ
く、残りは大坂店より出金、尤も正金にて其年中...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 1 政権交代
箱館の動揺
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
内戦へ突入した京都、大坂の情勢が箱館に伝えられたのは正月も終りに近づいた頃である
。箱館奉行杉浦兵庫頭の日記(「日次記」杉浦俊介氏蔵)によると、まず25日に飛脚屋島屋
方に、杉浦奉行が「京摂新報」と題を...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 2 箱館裁判所の開庁
箱館裁判所の内部機構
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
5月1日、五稜郭において箱館裁判所の開庁が宣せられ、引継ぎを終えた杉浦兵庫頭は、「
此度裁判所御取立ニ付、今朔日当地市在其外共引渡相済候条、得其意小前末々迄不洩様可
触知モノナリ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第7章 近代海運の発達と北方の拠点港 第4節 汽船主導の海運界 1 日本郵船による海運網の拡充
汽船の運航状況
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
と比較しても、いかなる点でも見劣りすることのない最高級のものであるということであ
る。これらは函館から兵庫まで西周り経由で年間約三〇回往復し、また道内、上海に直接
頻繁に航海している。この他に兵庫、小樽、青森...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第6節 高田屋嘉兵衛の勃興
運漕業を営む
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
は、明和6(1769)年淡路国津名郡都志本村百姓弥吉の長男として生まれた。寛政2(1790)年
摂津国兵庫港に出て船稼ぎをしていたが、同4年24歳の時船頭となり、居を兵庫西出町に
構え、弟嘉蔵および金兵衛、嘉...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第7節 内国交易の様相
会所の設置地
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
の例に準じ、2、3年試みようという指示を与えて発足したが、会所は、箱館、松前のほか
江戸、大坂、京都、兵庫、堺、敦賀、下関、新潟に設置され、江戸の会所は新大橋際植物
場内に、大坂は劒先町、兵庫は北浜川崎町(後...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 3 箱館の貿易
貿易船の海外派遣
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
った場合は、そこでの試験交易もみとめる、という「御内沙汰」=内々の指示があって11
月11日品川出帆、兵庫へ寄って荷物仕入などの準備で、やや滞船、翌元治元年2月9日、
出帆、薩摩の沖の強風で長崎への寄港を...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第1章 維新政権成立期の胎動 第1節 箱館裁判所(箱館府)の設置 4 箱館府の施政
汽船の購入
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
井上石見が横浜に出張した主任務の内、ロワ号買入交渉というのは、旧幕府箱館奉行杉浦
兵庫頭が箱館在留のイギリス商人ブラキストンを仲介として、杉浦兵庫頭が清水谷公考に
引継を行う2か月前の慶応...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第5章 近代港湾の生成と陸上交通の整備 第1節 函館港の変遷 2 函館港の行き詰まりと改修
港湾改良首唱者総代の意見
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
nbsp;表5-1日本全国著名港湾船舶出入船数地域別 汽船風帆船日本形出入出入出入大阪3
港神奈川4港兵庫13港長崎4港新潟19港三重6港愛知6港宮城5港広島4港山口3港福岡7港大分
8港北海道23港函館1港...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第1節 国内市場と函館 1 商業港としての成長
内国貿易の展開
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
易」(『明治前期経済の分析』)は、明治10年代前半の統計を使い、北海道は全移出額にお
いて三重、大阪、兵庫についで第4位(東京を除く)、全移入額においても東京、大阪、三
重についで第4位で兵庫を凌駕しており、...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第7章 近代海運の発達と北方の拠点港 第1節 明治初期の海運事情 5 函館商人の海運活動
西洋形帆船の建造ブーム
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
阪大阪函館室蘭函館函館大阪函館川内川内川内川内函館函館川内野辺地室蘭函館函館川内
安渡川内函館川内室蘭兵庫川内大湊函館函館函館函館函館函館大湊大湊大湊大阪函館大湊
兵庫川内紋別川内函館函館川内川内函館函館函館...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第7章 近代海運の発達と北方の拠点港 第4節 汽船主導の海運界 3 不定期航路と函館の船主
汽船船主の特質
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
丸清徳丸五洋丸函館丸白龍丸松城丸五月丸第3石狩丸巴港丸仁壽丸通鳥丸矢越丸花咲丸福
栄丸康安丸北島丸第5兵庫丸吉野丸渡島丸北海道丸北門丸鴻益丸宮城丸回腸丸錦旗丸浦島
丸第9観音丸福島丸胆振丸相川丸16 200 ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第8章 金融界の近代化と整備・発展 第1節 金融機関の創設 4 貸付会所の設置
設置の理由
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
年閏5月7日に密取引防止の方法として箱館産物会所が箱館に設置を許された。ついでこの
会所を江戸、大阪、兵庫、下関、敦賀等に置いて、蝦夷地より廻送する荷物は会所の周旋
を以て売却し、また各地商人より蝦夷地物産元...
第3編 行政 第2章 明治・大正時代の行政 第1節 箱館裁判所から開拓使まで 2、箱館裁判所(箱館府)と箱館戦争
[箱館裁判所(箱館府)と箱館戦争]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
政権成立後、明治政府の蝦夷地政策は実質的に旧幕府の箱館奉行所に委ねられた。最後の
箱館奉行を勤めた杉浦兵庫頭勝誠は勘定奉行を兼ねる逸材で、まず「万一狼藉人(ろうぜ
きにん)等有レ之候節は、死力を尽くして保護す...