函館市/函館市地域史料アーカイブ

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通説編第1巻 第2編 先史時代 第3章 函館の縄文文化 第5節 縄文文化の動揺
函館の亀ヶ岡文化
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
では亀ヶ岡とは異なる文化があった。函館で亀ヶ岡式の土器が出土したのは住吉、函館公
園付近、榎本、高丘、亀尾の各町である。住吉町と函館公園付近出土の土器は、江戸時代
から明治時代に掘り出されたもので、蝦夷館山か...
赤川段丘(鈴蘭(らん)丘面と中野町面)について
[赤川段丘(鈴蘭(らん)丘面と中野町面)について]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
に北西に厚く、南東に薄い傾向が見出される。松倉川と汐泊川間の鈴蘭丘面堆積物は、汐
泊川層の上に下部から亀尾砂層・段丘礫層・褐鉄鉱と砂層のやや傾斜した互層が順次乗り
、更にその上にはローム層・表土が乗っている。...
通説編第1巻 第2編 先史時代 第5章 有史の時代 第2節 中世の函館と遺跡
汐泊川チャシ
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
泊川チャシと、北檜山町と瀬棚町にまたがる瀬田内チャシである。汐泊チャシの遠景 汐
泊川チャシは古川町と亀尾町の中間地点で、汐泊川流域にあり、川口から約1500メートル
の所にある。このチャシはかつて函館新聞に...
通説編第1巻 第1編 風土と自然 第2章 地形・地質 第4節 函館市の地質 中新世の地層について
かんらん石玄武岩
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
かんらん石玄武岩は鈴木・長谷川(1963)によると、汐泊川流域の亀尾町付近で汐泊川層を
貫いている岩脈で、東西に細長く伸び、岩体の幅は4メートル内外の小さいものである。
暗...
通説編第1巻 第1編 風土と自然 第3章 生物の分布 第2節 植物 3 草野の植生と帰化植物
草野
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
上湯川、旭岡、見晴、豊原、亀尾、雁皮平などの丘陵台地の草原植生は当地域の特異な植
物景観の一つであったが、戦後の農耕地拡大、宅地造成...
通説編第1巻 第2編 先史時代 第3章 函館の縄文文化 第5節 縄文文化の動揺
亀ヶ岡文化
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
館周辺から発見されたのは江戸時代末期であるが、遺跡の発掘が行われるのは昭和に入っ
てからである。函館の亀尾にある女名沢(めなざわ)の遺跡あるいは上磯の添山や久根別(
くねべつ)の遺跡などがほぼ同じころに発掘さ...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第11節 農業
開墾
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
に精通しているところから、同年冬、この地方跋(ばっ)渉して地勢、地味を調べ、銭亀沢
の奥、汐泊川の沿岸亀尾の地を選んで出願し、翌2年4月、家僕および雇人を指揮して開墾
に着手し、田およそ4反歩、畑およそ6反5...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第15節 災害
駒ヶ岳の噴火
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
灰は一寸も積ったと伝えられている。その後噴火の勢いが次第に衰えたが、9月1日北東風
で降灰は上湯の川、亀尾辺にもあり、同月中駒ヶ岳付近は震動し、箱館でも時々地震が感
じられたという。