函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第一章 歴史的概要とその特性 第一節 銭亀沢の歴史的概要 二 近代以降の銭亀沢
大小区画割制から郡区町村制
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
広田千秋が郡長(月俸五〇円)となった。郡役所の下に戸長役場が設置され、銭亀沢村には
銭亀沢村、志苔村、亀尾村の三村を所管する戸長役場が置かれ、蛯子太郎左衛門(月俸八
円)が戸長となり、石崎村は一村だけを管轄す...
第一章 歴史的概要とその特性 第四節 海産干場からみた銭亀沢の産業と階層性 二 銭亀沢地域における土地の所有状況
銭亀沢村
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ものは一〇六戸である。字本村(九三筆)、古川尻(四七筆)、湊(二七筆)、埜広場(六筆)、
および隣村の亀尾村字川原続(一筆)、野田辺(二筆)、嘴止鷲(一筆)の全部で一七七筆であ
る。一戸あたりの宅地所有数は一...
第一章 歴史的概要とその特性 第四節 海産干場からみた銭亀沢の産業と階層性 二 銭亀沢地域における土地の所有状況
石崎村
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)「地位等級調」(北海道立文書館蔵簿書番号2832)により作成石崎村居住者が所有する耕
地は村内および亀尾村に全部で一九三筆ある。それは一等から一〇等に等級付けされてい
るが、約半分が一〇等であり、特に村内の...
第四章 生活と民俗の地域的展開 [附録・あとがき] 第拾五章 銭亀澤村 第拾壹節 名所旧蹟
白木神社
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本村ノ北部亀尾村ニ接スル處ニ、橡ノ大木アリ。樹令約千歳ト稱スルモノ周リ丈餘ノモノ
弐本相對立ス。而シテ之ヲ連ヌルニ略...
第一章 歴史的概要とその特性 第一節 銭亀沢の歴史的概要 一 近世期の銭亀沢
幕末の村むら
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もしれない。村内には川が多く、宮川、寺川、白石川、目名川、谷地川があり、谷地川が
小安村との境となる。亀尾は、すでに畑地があり、存在の人の宅があり、と開拓着手の様
子が記されている。村内の神社は二か所記されて...
第一章 歴史的概要とその特性 第一節 銭亀沢の歴史的概要 二 近代以降の銭亀沢
根崎温泉地区の函館市編入
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理解を示したが、根崎地区全体かそれとも温泉街だけとするかは今後の研究調査をまつと
の判断で、温泉地区と亀尾地区の交換も考えられるとの談話を発表した(昭和二十一年二
月十六日付「道新」)。その後、二十一日には市...
第一章 歴史的概要とその特性 第四節 海産干場からみた銭亀沢の産業と階層性 二 銭亀沢地域における土地の所有状況
志苔村
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級の関係を表わしたのが表1・4・4である。このほか志苔村民は村外の坂ノ下、女名ノ沢
、嘴止鷲、川原続(亀尾村)、石倉沢(銭亀沢村か)に計二二筆の耕地を持ち、これらはほと
んど等級一等である。村内外合わせて一一...
第一章 歴史的概要とその特性 第五節 銭亀沢とサハリン・樺太との結び付き 一 明治期のサハリン島への出稼ぎ
小熊幸一郎の密漁船と銭亀沢の漁夫
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尻松田市蔵(慶応元年八月生)②同松田作蔵(慶応三年八月生)③同松田亀太郎(明治八年三
月生)④同郡同村亀尾村字野広場栗谷川仁太郎(万延元年八月生)⑤同菊地晋八(明治十八年
十一月生)⑥同郡同村大字石崎小林嘉一...
第二章 自然環境と地域との相互連関 第一節 銭亀沢をめぐる函館周辺の地形環境 一 銭亀沢の地形概観と生活の場
狭い海岸低地と汐泊川沖積地
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としては、もう一つ汐泊川の沖積低地がある。ここも、大正四(一九一五)年の地形図によ
れば、水田は上流の亀尾近辺に限られており、銭亀沢地内の水田は、豊原、古川のごく一
部に過ぎない。河口付近や谷底平野の湿地、ま...
第三章 産業と社会そして人・地域 第一節 銭亀沢の漁業・漁村構造の変容過程 三 漁業組合の変遷
最初の漁業組合
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
三十日現在の全国漁業組合の概況が掲載されている。この中に、銭亀沢村に関係する「根
崎・志苔」「銭亀沢・亀尾」「石崎」の三つの漁業組合があり(表3・1・13)、これらの漁
業組合が、この地域における最初の漁業組...
第三章 産業と社会そして人・地域 第四節 銭亀沢の信仰と祭祀にみる宗教世界 一 生活の中の神社と寺院
明治五年の神社調査
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村社誉田別命永享年中平氏盛阿弥敬信ノ由古老ノ伝明和8辛卯年7月神林安置ト村誌ニアリ
134戸大山祇神社亀尾村字野広場雑社大山祇命安政2年村中協議ヲ以テ始テ建立12戸「亀田
八幡宮管下諸社調査」『神道大系北海道...
第三章 産業と社会そして人・地域 第四節 銭亀沢の信仰と祭祀にみる宗教世界 一 生活の中の神社と寺院
明治十二年の神社調査
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した場合、社名変更をした根崎の「川濯社」、新たに造立もしくは管下に組み込まれた志
苔村の「稲荷神社」と亀尾村の「大山祇神社」を除けば、その大筋ではさほど大きな変化
はないように思う。その中にあって、一際大きく...
第四章 生活と民俗の地域的展開 第三節 銭亀沢の住文化 二 銭亀沢の社寺
八幡神社(石崎町)
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によって記された来歴がある。それによると、石崎村脇沢に古来より山神社があったが、
七、八〇年前に村民が亀尾村へ移動し山神社を遷座させた際に、旧社地に鰐口を埋めたと
いう。その後、このことは忘れられていたが、文...
第四章 生活と民俗の地域的展開 第六節 銭亀沢の口承伝承 二 世間話・伝説
馬の糞団子
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で、「イソやどんどん、イソやどんどん」と古川町の消防団がみんなして太鼓叩いて捜し
歩いたって。捜したら亀尾の奥の川原にいた。「お前、何食べてたんだ」と尋ねたらね、
「オレ、ボタ餅もらって食った」といったと。口...
第四章 生活と民俗の地域的展開 第七節 銭亀沢の民俗芸能と音楽 二 民謡
[民謡]
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節を元歌としています。ですからジョンガラと口説の違いは節(ふし)の違いで区別される
と思います。過去に亀尾町の故木村益雄が道成寺の物語や化け猫の物語を口説節で歌って
いました。その歌い方は故内沢カトの道南口説...
第四章 生活と民俗の地域的展開 [附録・あとがき] 第拾五章 銭亀澤村 第三節 沿革
大字銭亀沢村
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凡ソ五百年前石崎村ノ移住者中分離シテ一部落ヲナシ、現今湯川村大字亀尾村ヲ包有シテ
、明治ノ初年百余戸ヲ算ス。明治十三年戸長役場ヲ置カレ、同十六年石崎村戸長役場ト合
併シ、明...
第四章 生活と民俗の地域的展開 [附録・あとがき] 第拾五章 銭亀澤村 第七節 運輸交通
郵便電信
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澤郵便局ノ二アリ。銭亀澤局ハ無集配局ナリ。石崎郵便局ノ配達区域ハ大字石崎村一円及
字古川尻及湯川村大字亀尾村ニシテ、銭亀沢村ハ(石崎、古川尻ヲ除ク)湯川村湯川郵便局
ノ配達区域ナリ。