函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第7章 近代海運の発達と北方の拠点港 第1節 明治初期の海運事情 1 外国商船の活動
維新前後の外国船の状況
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
寄港することが多かった。商船に関しては清国向けの海産物を輸送するための入港が中心
であった。その多くが上海から来航し、輸出品を積み込んで再び上海へ向け出港した。国
別の輸出貿易額は『函館市史』通説編第1巻に詳...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第3節 開港と箱館の産業・経済 3 箱館の貿易
貿易船の海外派遣
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
ができる程度で、貿易の様子は伝えられていないのである。このあと、文久2年4月29日長
崎出帆で千歳丸が上海へ航海する(5月5日上海着、7月14日長崎帰着)。この計画は、外国
奉行が中心となってすすめたものらし...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第4節 貿易通商圏の拡大 2 日本昆布会社の設立
上海における日本昆布会社の営業
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
他方、昆布の輸出先となる上海の営業状況をみると、初めて輸出する明治22年には、創業
後間もなく資金手当の困難から集荷した昆布を、函...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第3節 外国貿易の展開 3 開拓使用達による直輸出
函館店開業と上海支店・開通洋行
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
提出した書類には「清国直輸開拓使御用達商会」とあり、また清国直輸のために函館港に
帆船弘業丸を定繋し、上海直通の便を開設する予定であることを述べている(明治6年「諸
局往復留」道文蔵)。函館店の開業の準備を終...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第3節 外国貿易の展開 1 明治前期の外国貿易の概観
主要輸出品の構成
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
産物でその総数を占めており、その割合も50パーセントから70パーセントの範囲であった
。海産物は清国(上海・香港)に輸出された。主要輸出品の推移は海産物中心に展開するが
、3県期になると鉱産物の比重が幾分高ま...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第3節 外国貿易の展開 4 広業商会の設立
西村貞陽の清国視察
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
国視察にあたり笠野熊吉を随行させた。笠野は開拓使の用達として、清国直輸商会の設立
人の1人となり、また上海の開通洋行の実質的な運営を担当していた。そこで貿易業に精
通しての点を買われて登用された。同じ時期に内...
第六編 漁業 第一章 郷土の漁業 第一節 昆布漁業 漁家の経済と海産商
海産商
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
油塩魚鰊製品関東~関西一三六・六六五、四一〇東北地方一円小林商店小林録太郎〃明治
一三年海草乾魚貿易品上海香港南洋台湾六七・七六二、七六〇朝鮮内地一円阿部商店阿部
彦七〃明治三一年乾魚魚肥内地道内台湾香港四八...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第3節 外国貿易の展開 3 開拓使用達による直輸出
貿易策の建言と清国視察
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
2月開拓使は満川の提言を入れて清国貿易実情探索のために長崎の商人友永孝太郎と鹿児
島の士族丸田仲太郎を上海へ派遣した。調査者として選ばれた背景に前者は対清貿易地で
後者は対琉球貿易地の出身者であるということと...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第3節 外国貿易の展開 4 広業商会の設立
昆布の過剰輸出と上海での滞貨
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
た取扱高の増加により、13年には船場町に倉庫を新設するなどの整備も行った。ところが
、輸出量の増加が、上海市場での販路渋滞をもたらしてくるようになった。それが広業商
上海支店での在庫高の急増という形をとるよ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第3節 外国貿易の展開 4 広業商会の設立
3県期の活動と広業商会の閉鎖
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
広業商会の扱った昆布は六万石も扱っているが、そのうち税品一万二〇〇〇石、販売品一
万石で、これらのうち上海に輸出した分は三万七五〇〇石となっている。上海における商
況悪化や従来持っていた同市場での販路をせばめ...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第3節 外国貿易の展開 4 広業商会の設立
清商商社の交替
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
産の輸出額は明治12年度が2万1670円、13年度が11万8823円であり、これらは委託販売に
よって上海に直輸出したものであった。三井物産は15年に海産物の輸出を停止するが、明
治20年代には再び開始してい...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第7章 近代海運の発達と北方の拠点港 第4節 汽船主導の海運界 1 日本郵船による海運網の拡充
日本郵船の創業と命令航路の開始
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
郵船は海外航路3線、国内航路は11線、計14線の航路を開くことを政府から指定された。
海外航路は横浜・上海線、長崎・ウラジオストック線、長崎・仁川線でいずれも三菱の助
成航路を継承したものであり、国内航路も三...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第6節 開港と流通構造の変化 2 貿易商人の成長と沖ノ口の対応
貿易船の海外派遣
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
不足を補い、且税則・商程、諸物品輸出入の取扱い振り等、実地見聞質問致させ度きに付
、唐国の内サンパイ(上海)ホンコン(香港)へ支配向の者差遣し度く、且又蝦夷地接壌の満
州地方は、魯西亜蚕食、既にアンムル川(黒...
目次
[目次]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
人仲買三開拓使用達による直輸出…735貿易策の建言と清国視察/開拓使用達と清国直輸
商会/函館店開業と上海支店・開通洋行四広業商会の設立…739西村貞陽の清国視察/広
業商会の開業/勧商局と広業商会/営業内容...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第3節 外国貿易の展開 3 開拓使用達による直輸出
開拓使用達と清国直輸商会
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
むとしている。この方法書をみると木村万平の仕法書と共通するものがあるが、まず(1)
結社同盟して、追々上海等へ開店すること、(2)当面は北海道産物は長崎や横浜、神戸等
に保管し、またはそれぞれの港で売却し、最...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第3節 外国貿易の展開 4 広業商会の設立
2人の華僑
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
三潘延初潘は1850(嘉永3)年に浙江省の安徽県に生まれている。16歳のときに行商をはじ
めたが失敗し上海の輸出商成記号に入社。20歳で神戸の出張所の店員となり、3年間勤め
た後再び上海本店詰めとなり数年を本...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第8章 金融界の近代化と整備・発展 第1節 金融機関の創設 5 ブラキストン証券問題
政府の対応
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
巻、「開公」5820)を送った。その内容は、ブラキストンは函館港に蒸気船2隻を備え置き
、函館・横浜・上海間を航海し、海産物の貿易を盛んにするための資金を集めるために証
券を発行するものであった。何人に限らず...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第9章 産業基盤の整備と漁業基地の確立 第2節 諸工業の発展 2 その他の諸工業の動向 食品工業
刻昆布
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されたり、また製品の外函も従来の縄掛けを薄鉄葉の釘打ちに改良するなど費用を惜しま
ず、そのため需要地の上海では他品より常に1、2割方高価に販売された。また久米田が23
年の東京博覧会に出品した製品は、その光沢...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 2 学芸
洋画
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
マンともモジャイスキーともいう)、それについて洋画法を習ったといわれる。元治元年
箱館奉行官船健順丸が上海に貿易航海の際乗船を許され、上海で油絵と写真技術を習った
。帰途横浜で下岡蓮杖からも写真術を習い、また...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 第6章 内外貿易港としての成長と展開 第3節 外国貿易の展開 2 居留外国商人の活動
開港期の欧米系商社と外国商人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
いうルートが確立されるようになってくる。この居留外国商人にもさまざまな階層があっ
た。我が国の開港後、上海を東洋貿易の本拠とした欧米の貿易商社がまず日本の本拠地と
して長崎あるいは横浜に進出してきた。それらの...