函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第5編 交通・通信 第1章 交通 第2節 渡島半島“みち”のはじめ
[渡島半島“みち”のはじめ]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
拠地に北陸沿岸まで勢力を伸ばしていた豪族安東氏の一族(渡り党と呼ばれた)が南部氏
に追われて渡来。西は上ノ国花沢館から東は下海岸の志苔・志濃里館までに、いわゆる道
南12の館を築き経済活動を行うが、下海岸の石崎...
第三章 伝説と逸話 第二節 汐首岬の周辺
(参考)北海道と青森県の円空仏
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
五勝手柏森神社観音像衣冠束帯を着けている。海岸に漂着し、当初無住の澄源庵に祀られ
ていた。三八センチ。上の国村北村地蔵庵観音像赤や緑の着物を着せられ、頭布やよだれ
掛を着けている。〃観音堂十一面観音立像海岸に漂...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第1章 安東氏及び蠣崎氏 第4節 アイヌ蜂起と蠣崎氏の台頭
蠣崎氏の松前進出
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
な東部アイヌのたびたびの抗争により、次第に和人は繁栄を誇ったこの地帯から駆逐され
、蝦夷地和人の中心は上ノ国、福山(松前)の地に移った。この間、蠣崎信広は蝦夷地統一
への触手を伸ばし始め、上ノ国の天ノ川、石崎川...
第一章 歴史的概要とその特性 第三節 志苔館とその周辺からみる中世世界 [志苔館とその周辺からみる中世世界]
志苔館と渡党
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
、「六道銭」として使用された渡来銭(北宋銭)が伴出した(木古内町教育委員会『札苅遺
跡』)。二つ目は、上ノ国町夷王山から発見された一四〇余基にも及ぶ和人墳墓群で、一
四世紀中葉から一五世紀頃のものと考えられ、こ...
第一章 歴史的概要とその特性 第三節 志苔館とその周辺からみる中世世界 [志苔館とその周辺からみる中世世界]
安藤康季の渡道と「道南の十二館」
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
田(ねぼた)館松前町字館浜近藤四郎右衛門尉季常原口館松前町字原口岡部六郎左衛門尉季
澄比石(ひいし)館上ノ国町字石崎厚谷左近将監重政花沢館上ノ国町字勝山蠣崎修理太夫季
繁図1・3・3道南十二館とその他の館(○は...
第一章 歴史的概要とその特性 第四節 海産干場からみた銭亀沢の産業と階層性 五 「和人地」の形成とアイヌ
アイヌの存在形態
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
るように和人の増加にともないアイヌが後退していく様子が描かれている。銭亀沢は中世
末期に形成されていた上ノ国から知内間の初期和人地が、寛文期(一六六一~一六七三年)
頃までに、西は熊石、東は石崎村あたりまでと次...
第二章 戸井町の沿革 第二節 道南への和人移住
二、和人の館
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
(ひいし)に館を築いた。③嘉吉三年(一四四三)小山四郎隆政が一族の者八人を引連れ
て、南部の野辺地から上の国に渡って館を築いたという。④嘉吉三年(一四四三)蠣崎修
理大夫季繁が渡島し、上の国に館を築いたという。...
第一七編 漁村の生活 第二章 伝説 第一節 伝説 アイヌ神話と義経伝説
アイヌ神話
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 下
来などに興味深いものが多い。①天の神からもらった火オキクルミが、人間(アイヌ)のた
めに火をもらいに天上の国造神(くにつかみ)(コタンカラムイ)のところへいった。天上の
造神は、火と灰を摑んでオキクルミに投げ...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第1章 安東氏及び蠣崎氏 第2節 安東氏の支配
安東政季らの渡海
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
館(松前町西館)には、同族下国山城守定季を置き、相原周防守政胤をしてこれを助けさせ
、武田若狭守信広を上ノ国に置いて、花沢館の蠣崎修理太夫季繁とともにこの地を守らせ
た。このほか当時いまの渡島半島沿岸には、志海...
[亀田市編] 第一章 先史の亀田 第一節 亀田の大地 一 位置と地勢
亀田
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 亀田市編
家二百軒余」とある。亀田の家数二〇〇軒というのは、松前に次いで大きな村であったこ
ともわかる。当時は、上の国百四、五〇軒、福山一二〇軒程、熊石八〇軒で、亀田近くで
は「箱館澗有、古城有、から家あり。しりさつふ小...
第四章 生活と民俗の地域的展開 第六節 銭亀沢の口承伝承 四 ことわざ・俗信
タトエ
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 銭亀沢編
わざ・俗信は、津軽・下北地方では一般にタトエと呼んでいる。道南の銭亀沢地区、戸井
町、江差町、福島町、上ノ国町でもやはりタトエといい、津軽・下北地方のものとほとん
ど類似していて、多くの共通点がある(佐々木達司...
第1章 北海道の先史時代 第2節 縄文時代 4、縄文文化の終末
(3)亀ケ岡式土器文化
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
製土器と、亀ケ岡式土器にはみられない縄文を主体とし口縁部に数条の爪形文をめぐらす
粗製土器で、その後に上ノ国町竹内屋敷遺跡から出土した、羊歯状文や爪形文が施文され
上ノ国式土器が続く。中葉前半の大洞C1式土器...
第二章 戸井町の沿革 第二節 道南への和人移住
三、道南の館主と政季、信広の渡島(新羅之記録抜萃)
函館市/函館市地域史料アーカイブ    戸井町史
衛門尉越智政通を副として置かれ、松前は下の国山城守定季が預(あずか)り、相原周防
守政胤を副とせられ、上の国は蠣崎武田若狭守信広が預り、政季の聟(むこ)蠣崎修理太
夫季繁を副として置かれ、それぞれ夷賊の来襲を守...
第四編 行政 第一章 鎌倉、室町時代 第一節 安東氏と蠣畸氏 二 アイヌ人の不満
康正二年、長禄元年の乱
函館市/函館市地域史料アーカイブ    椴法華村史
れに対し和人側は、わずかに残された、下国家政の守備する下国の館(茂辺地)と蠣崎季繁
の守備する花沢館(上の国)が奮戦し、辛うじて反撃に転じ、コシャマイン父子と多数のア
イヌ人を殺害した。この時アイヌ人を鎮圧した...
第二編 先史 第一章 先史時代 引用・参考文献
[引用・参考文献]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
昭和五十六年度緊急発掘調査概報松前町教育委員会倉谷泰賢・小笠原忠久一九七二年大安
在B遺跡北海道桧山郡上ノ国町大安在B遺跡調査報告書上ノ国町教育委員会児玉作左衛門他
一九七二年サイベ沢遺跡函館郊外桔梗村サイベ沢...
第三編 郷土への渡海 第一章 蝦夷地 第一節 蝦夷地 郷土の開基
管内の町村の起源(資料)
函館市/函館市地域史料アーカイブ    南茅部町史 上
区画便覧などを参考にみると次のような概況となる。戸井と知内が一二世紀、鎌倉初期説
である。次に上磯から上ノ国、そして銭亀沢(志海苔)に至る海岸諸地域へ渡海した下国安
東盛季主従らの一五世紀の館を築いた歴史がある...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第1章 安東氏及び蠣崎氏 第3節 中世期の商品流通
古銭と流通の変化
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
は物々交換が主であったが、本土商人との間では通貨が使われていたことは、あえて志海
苔の例だけではなく、上ノ国花沢館・洲崎館の付近にも多く銭貨が出土していることでも
察しられる。...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第1章 安東氏及び蠣崎氏 第4節 アイヌ蜂起と蠣崎氏の台頭
コシャマインの乱
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
とし、更に破竹の勢いをもって道南に点在する諸館をことごとく落とし、残るはわずかに
下国家政の茂別館と、上ノ国の蠣崎季繁の花沢館のみとなり、茂別館も重囲の中にあって
弧城を守る有様であった。時に花沢館の蠣崎季繁の...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第1章 安東氏及び蠣崎氏 第4節 アイヌ蜂起と蠣崎氏の台頭
蠣崎氏の蝦夷地掌握
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
去ったのである。 かくて翌永正11年3月、光広はその子良広(のち義広)とともに、小船18
0隻を率いて上ノ国から松前大館に移り、その旨を檜山の宗家安東尋季(政季の摘孫)に2回
にわたり報告したが、檜山安東氏は、...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第1章 安東氏及び蠣崎氏 第4節 アイヌ蜂起と蠣崎氏の台頭
アイヌの抗争
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
または天文5(1536)年西部の酋長多離困那(タリコナ)の来襲等、いずれも蠣崎氏の2大根拠
地、大館と上ノ国を対象として襲っているが、そのたびごとに蠣崎氏は権謀術数をめぐら
して和睦し、ついには酒宴を用いて泥酔...