函館市/函館市地域史料アーカイブ

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第4編 産業 第2章 漁業 第1節 江戸時代の漁業
6、郷土と高田屋嘉兵衛
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
なった。今では高田屋嘉兵衛が、江戸時代の豪商であり、北方・蝦夷地の開拓者であり、
ロシアとの国際紛争(ゴロウニン事件の解決)を未然に防いだ人物であることなど、江戸
時代の傑出した人物として数々の業績を残したことは衆...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第8節 ゴロウニン問題と高田屋嘉兵衛
ゴロウニンの捕縛
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
ゴロウニン幕府は、文化4年フォストフらロシア人の来襲以降、北門の警備を厳重にして
備えていたところ、同8年に至り...
第5編 交通・通信 第1章 交通 第5節 後松前藩時代の道
[後松前藩時代の道]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    恵山町史
の統治が行われることになった。しかし、その理由は幕府が松前藩の統治力を期待したか
らではない。まずは、ゴロウニン事件(文化8~10年・1811~13)(注1)が解決して、幕
府直轄の最も大きな理由であった北海がとり...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第8節 ゴロウニン問題と高田屋嘉兵衛
ディアナ号の箱館出帆
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
こうして事件は落着し、実に2年2か月と26日の長きに及んだゴロウニンらの監禁生活も、
ついに終りを告げ、ディアナ号は9月29日箱館港を出帆して帰国の途についた。このディ
ア...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第8節 ゴロウニン問題と高田屋嘉兵衛
ゴロウニン箱館へ護送
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
ゴロウニンの書かくてゴロウニンら8名は捕縛された翌4日、ただちに根室に移され、陸
路を護送して箱館に向かった。箱...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第8節 ゴロウニン問題と高田屋嘉兵衛
福山拘禁
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
を行った。尋問の要旨は、先年ロシア人の樺太、択捉などへの来襲はロシア政府の命令に
よったものかどうか、ゴロウニンの来航もこれと関係がないかどうかにあった。これに対
ゴロウニンは、フォストフらの行動は、ただ彼らの利...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第8節 ゴロウニン問題と高田屋嘉兵衛
観世丸の拿捕
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
えられたロシア人らは健在である旨を知らせた。しかし、リコルドは嘉兵衛が捕虜のなか
のムールの名をあげてゴロウニンのことに触れなかったため、これをも容易に信用せず、
嘉兵衛のほか、釈放された漂民の身がわりとして水夫4...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第8節 ゴロウニン問題と高田屋嘉兵衛
幕府の諭書
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
10年3月、この「魯西亜船え相渡候諭書」を、時の松前奉行服部備後守貞勝が携えて福山
に来任し、その旨をゴロウニンに通じ、別に一書をゴロウニンの筆による訳文をつくって
、国後島に送りロシア人が来たら渡すことにしていた...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第8節 ゴロウニン問題と高田屋嘉兵衛
リコルドの再航
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
リコルド一方、ゴロウニンの救出を誓って去ったディアナ号副艦長リコルドは、文化9年8
月3日、これより先、文化4年フォストフに捕...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第8節 ゴロウニン問題と高田屋嘉兵衛
嘉兵衛カムチャツカへ
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
その間、嘉兵衛はロシアの少年オーリカについてロシア語を習い、リコルドとの意思の疎
通につとめた。そしてゴロウニンが捕えられた原因は、前年フォストフの理不尽な暴挙に
あることを責め、リコルドはそれに対し、それはロシア...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第8節 ゴロウニン問題と高田屋嘉兵衛
ゴロウニン福山から箱館へ
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
戻っていたが、命によって8月11日福山から箱館に至り、ロシア船の来航を待った。一方
、この間松前奉行はゴロウニンらを福山から箱館に移すこととし、8月17日福山を出発し
て20日箱館に着いたが、この時、南部・津軽両津...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第8節 ゴロウニン問題と高田屋嘉兵衛
ゴロウニンの釈放
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
以上にして松前奉行は、ロシア側の謝罪を諒とし、文化10年9月26日、リコルドを沖ノ口
番所に招き、ゴロウニンら一同を引渡すとともに、通商は国法で厳しく禁じている旨をさ
とし、左記の諭書を渡し、帰国の上これをロシ...
目次
[目次]
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
箱館経済一場所請負制の復活二箱館商人の動向三問屋株仲間と市中商人の対立四当代の諸
税及び問屋口銭第八節ゴロウニン問題と高田屋嘉兵衛第九節文化の大火と消防組設置第一
〇節戸口及び生活風俗第四章松前家復領と箱館第一節松...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第6節 高田屋嘉兵衛の勃興
箱館に本店を置く
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
店を大坂、兵庫に置いて巨富を得たばかりか、ことにこの間、第8節に後述するように、
ロシア船に捕えられ、ゴロウニン釈放という国際的な外交交渉にも当たり、日露両国の関
係を円満に解決してその功を賞せられるなど、まさにそ...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第3章 幕府直轄下の箱館 第8節 ゴロウニン問題と高田屋嘉兵衛
釈放の交渉会見
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
うな顔付で、親しげに挨拶してロシヤ語でかう云った。「もう間もなく目出度き落着で、
お目出たう存じます。ゴロウニン艦長以下もう直ぐに帰艦されるのです。ただわが国には
喧しい法律があって、皆さんは今すぐあの方たちと面会...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第3節 高田屋の没落
密約の発覚
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
の文化9(1812)年、高田屋嘉兵衛がロシア人に捕えられカムチャツカに至った際、日本に
幽閉されていたゴロウニンの釈放を約し、その斡旋に努力したことによって、ロシア人は
大いにこれを感謝し、これに報いるため以後高田...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第5節 当時代の箱館事情
箱館の町勢
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
かれて大工町があり。馬追いや日雇い、場所稼ぎの人びとが住み、その下の方に牢屋があ
って、かつてロシア人ゴロウニンもここに入れられたといい、この町から尻沢辺に至る道
筋には南部家の陣屋跡がある。「内澗町」地蔵町に続き...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第4章 松前家復領と箱館 第7節 宗教・教育・文化 3 文化
幕吏の文人
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
る。箱館付近に漆を植えたのも彼の功労といわれる。文化5年江戸で没した。間宮林蔵は
そのまな弟子であり、ゴロウニンが感心したという通訳村上貞助(秦貞廉)は、彼の養子で
ある。林蔵は島之丞から地理学を習い、寛政12年島...
通説編第1巻 第3編 古代・中世・近世 第5章 箱館開港 第13節 教育・学芸・衛生 3 衛生
種痘の先駆
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編1
をしていた文化4年、ロシア人に捕えられてシベリアに拘引された者であるが、たまたま
文化9年、リコルドがゴロウニンの釈放を求めて国後に来たとき、漂流民とともに連行さ
れて放還された。中川五郎治「遁花秘訣」時に幕命で松...
第2巻 第4編 箱館から近代都市函館へ 序章 世界の中の箱館開港 第1節 安政2年の開港と異国とのつきあい 1 箱館開港への途
箱館開港の背景
函館市/函館市地域史料アーカイブ    函館市史 通説編2
ができる。なお、ペリーが箱館来航以前のこの段階で箱館の有利性を判断できたのも、シ
ーボルトの『日本』やゴロウニンの『日本幽囚記』(Memoirs of a Captivity in Japan.
1824年・ロン...