第十編 現代の札幌 第四章 岐路に立つモノづくり 第五節 建設業における企業の動向 一 地元企業の工事実績 道内大手企業 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
ー、北海学園大学ゼミ棟、光星地区高層住宅、オンワード樫山ビル55南稜高等学校、中島 公園子供の国食堂、啓北商業高等学校、篠路中央病院、北海道神宮、羊ヶ丘病院、道銀月 寒支店、屯田中学校、光星地区高層住宅56北海学園... |
第十編 現代の札幌 第八章 現代の教育 第三節 高等学校・大学・専門学校の教育 一 高等学校の教育 高校「準義務化」の時代 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
学校生徒数が増大していたので、高校増設が課題となった。四十七年段階で市内には、市 立高校が旭丘・開成・啓北商業・星園・琴似・石山と六校があり、道立高校一一校などを 含めて、総計三六校があった。しかしこれだけでは収容... |
第十編 現代の札幌 第八章 現代の教育 第三節 高等学校・大学・専門学校の教育 一 高等学校の教育 五二中学区制への移行 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
割る状況であった。五十六年度当時、札幌市立定時制課程は、定時制のみの札幌星園高等 学校と、新川、平岸、啓北商業におかれていた。星園高校昼間定時制の倍率は高いものの 、それ以外の定時制課程における、五十七年二月の入試... |
第十編 現代の札幌 第九章 芸術・文化の拡がり 第一節 芸術文化 四 演劇 (一) 四十年代後半から五十年代の特徴 創作劇づくり、活発に |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
昭和三十年代に蓄積された高校演劇の創作劇志向は、札幌啓北商定時制の『オホーツクの わらすっ子』(本山節彌作)の全国大会で最優秀賞受賞により、次々と書き手が誕生... |