第十編 現代の札幌 第十章 現代の宗教 第一節 神社と寺院 三 寺院の増加と「都市開教」 寺院数の増加 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
各区にまんべんなく分布しており、あまり片寄った偏在はみられないものの、白石・豊平 区四寺、中央・厚別・清田区五寺は少ない方である。多いのは東区一二寺、南区一〇寺、 北・西・手稲区九寺である。所在地からわかるよう... |
第十編 現代の札幌 第三章 総合的な街づくり 第三節 市内交通の整備と通信 四 郵便局の増設と通信事業の展開 郵便局の増設 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
町南(手稲宮の沢を改称、平12西区西町北19へ移転)。札幌南九条(札幌幌西を改称) 9札幌 羊ヶ丘通(清田区清田2-2)。札幌美しが丘南公園前(清田区美しが丘2-7)。丘珠(東区丘珠 町90、普通)。札幌あいの... |
第十編 現代の札幌 第一章 転換期の都市政治と行政 第一節 政令指定都市への移行と保守中道市政の成立 五 都市施設の整備充実とコミュニティ行政の推進 町内会体制の確立 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
の区勢平15)。表-4札幌市内の町内会数の推移(昭和46年以降)市計中央区北区東区白石区 厚別区豊平区清田区南区西区手稲区連合町内会数昭4662146911679495515778585545715878 68... |
第十編 現代の札幌 第一章 転換期の都市政治と行政 第三節 保革対立の終焉とパートナーシップ行政への転換 二 バブル破綻後の都市経営 分区の実施 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
区142,413184,442218,330249,956277,801296,647204,700清田区110,102『札幌市統計書』 (平14)。各年とも10月1日現在。六十三年九月十四日、市議会第三回定... |
第十編 現代の札幌 第十章 現代の宗教 第三節 新宗教 一 天理教と神道系諸教会 天理教の教会数 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
譜・部内扁平9)、羽幌分教会(厚別区厚別西五―四)は羽幌町より四十七年八月、美流渡( みると)分教会(清田区真栄四―一)は栗沢町より四十八年十月、空知分教会(厚別区大谷地 東六)は砂川市より六十三年五月に、それ... |
第九編 大都市への成長 第七章 高度成長期の市民生活と社会運動の展開 第一節 講和条約発効から高度成長期の社会問題 一 多様化する社会問題 朝鮮総連と韓国居留民団の活動 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5上 |
月に学校法人北海道朝鮮学園の認可をうけた。続いて四十六年十月には、創立一〇周年記 念として市内平岡(現清田区)に校舎を移転・新築した(学校法人北海道朝鮮学園北海道朝 鮮初中高級学校学校案内)。これより先の四十年... |
第十編 現代の札幌 序章 現代の札幌 一 昭和から平成へ 平成の新時代 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
ることになった。札幌市は元年十一月六日に厚別区、手稲区が誕生し九区となっていたが 、九年十一月四日には清田区も誕生し一〇区体制となっていた。札幌駅南口に新たな札幌 のランドマークとなるJRタワーが十五年三月にオ... |
第十編 現代の札幌 第一章 転換期の都市政治と行政 第二節 新しい都市づくりと行政改革の推進 一 革新共闘の崩壊と板垣長期市政 市議会議員定数の削減 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
0111111111177南区566666666西区910111167777手稲区――――55555清田区―――――― ―55合計646870707071696868法定数646872767676768080... |
第十編 現代の札幌 第一章 転換期の都市政治と行政 第三節 保革対立の終焉とパートナーシップ行政への転換 一 保革相乗り市政の成立 議員定数の改定 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
期小史)、七年市議選は定数二減の六九で実施された(法定数七六)。九年十一月四日、豊 平区の分区によって清田区が誕生し、改めて議員定数見直し論議が浮上した。法定数は八 〇となっていたが、自民、公明、新政クラブ(旧... |
第十編 現代の札幌 第一章 転換期の都市政治と行政 第四節 市民自治のまちづくりへ 札幌市の国政選挙 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
例代表並立制。小選挙区は第一区(中央区、南区、西区)、第二区(北区、東区)、第三区( 白石区、豊平区、清田区)、第四区(手稲区、石狩町)、第五区(厚別区、江別市)2議席数は 札幌市が関わる選挙区全体の数字。得票... |
第十編 現代の札幌 第四章 岐路に立つモノづくり 第六節 現代の農業 一 新しい都市型農業の確立をめざして―農業振興策 農業振興策 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
・東雁来(以上は北区、東区にわたる)、東米里、川下(以上は白石区)、真栄・有明(以上 は豊平区、現在は清田区)、滝野、真駒内、常盤・石山・藤野・砥山・豊滝・小金湯・白 川(以上は南区)、手稲山口・星置、手稲前田... |
第十編 現代の札幌 第四章 岐路に立つモノづくり 第七節 林業 林業振興策 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
、六一ヘクタール)、十三年に手稲本町の森(手稲区、三八ヘクタール)を指定した。第三 に、本市の市有林(清田区白旗山など七カ所)は、施業林経営を継続しつつモデル都市林と しての森林育成を図っているが、同時に森林レ... |
第十編 現代の札幌 第五章 躍進する第三次産業 第七節 情報化の胎動 三 情報処理産業 札幌ハイテクヒル真栄 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
昭和六十年代の好景気を背景に、札幌市は平成元年さらに豊平区(現清田区)真栄にハイテ ク工業団地「札幌ハイテクヒル真栄」の造成に着手する。総面積は四三ヘクタールで、札 幌テク... |
第十編 現代の札幌 第五章 躍進する第三次産業 第七節 情報化の胎動 三 情報処理産業 「サッポロバレー」の誕生 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
システム、管理ソフトダット・ジャパン北区北32西10昭61マルチメディア、ネットワーク オープンループ清田区北野平 9情報セキュリティ技術ビー・ユー・ジー厚別区下野幌昭55 ソフト・システム開発テクノバ厚別区下... |
第十編 現代の札幌 第六章 社会状況の変化と新たな運動の展開 第五節 女性労働の変化と法的対応 二 共同参画基本法の時代へ 政治への新しい参画 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
は、北(北区)、白(白石区)、東(東区)、中(中央区)、豊(豊平区)、西(西区)、手(手稲区) 、清(清田区)、南(南区)と略記、所属政党は、共(共産党)、社(社会党)、ネ(市民ネット) 、自(自民党)、公(公... |
第十編 現代の札幌 第七章 市民生活の諸相と保健・福祉 第三節 保健衛生の推進 一 保健衛生行政と関係団体活動のあらまし [[保健衛生行政の変遷と基本目的]] 保健衛生行政の変遷と基本目的 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
体制を実施し、生活者の立場に立ったよりきめ細かな保健サービスの充実を図ることにな った。九年十一月には清田区の新設に伴い、各区役所では一〇区の保健センターと各区福 祉部を統合して保健福祉部を創設し、市民の保健と... |
第十編 現代の札幌 第七章 市民生活の諸相と保健・福祉 第四節 医療と疾病の変容 二 疾病の変容とサポート活動 難病対策と難病連 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
、道立結核アフターケアー(中央区宮ノ森)が血友病、リウマチなどの入院とアフターケア ー、道立北野病院(清田区・昭46年道立札幌西療養所が新築移転し名称変更)はベーチェッ ト病、サイコードーシスなどの研究治療に当... |
第十編 現代の札幌 第八章 現代の教育 第三節 高等学校・大学・専門学校の教育 一 高等学校の教育 札幌市域の五分割化 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
の改正である。新しい石狩第一特別学区は中央区の一部・豊平区・南区、石狩第二特別学 区は白石区・厚別区・清田区、石狩第三特別学区は東区、石狩第四特別学区は北区・石狩 市・当別町・新篠津村・厚田村、石狩第五特別学区... |
第十編 現代の札幌 第八章 現代の教育 第三節 高等学校・大学・専門学校の教育 三 高等専門学校と各種・専修学校 各種学校・専修学校 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
女性が男性の一・二倍から二倍程度となっている。なお、札幌市内には、各種学校扱いの 外国人の学校として、清田区に北海道朝鮮初・中・高級学校が、豊平区に北海道インター ナショナルスクールがある。 |
第十編 現代の札幌 第九章 芸術・文化の拡がり 第三節 文化財と郷土資料館・郷土史 二 郷土資料館と郷土史 郷土資料館 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
一月に烈々布会館の二階に設けられ、丘珠獅子舞、篠路歌舞伎の資料などを展示している 。あしりべつ郷土館(清田区清田一―二)は、四十七年に郷土館建設期成会が発足し、五十 年に記念事業として設置が計画され、旧清田出張... |