第五編 札幌本府の形成 第七章 社寺の創基とキリスト教の宣教 第一節 札幌神社および開拓地神社の創立 四 本府・村の成立と神社の創建 集落等の成立と神社の創立 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第2巻 通史2 |
においても大山祇神(山神)が祭神の一となっている。このほか神社創立年の記されている ものをまとめると、上手稲神社(明治五年)、白石神社(同)、中の島神社(十年)、伏見稲荷 神社(十八年)などがあげられる。また十一年... |
第六編 道都への出発 第六章 宗教組織の確立と信仰 第一節 札幌神社の昇格と公認神社の急増 三 神社等の増加と公認神社の急増 神社等の増加 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第2巻 通史2 |
安政4明治32. 5創建時稲荷社篠路神社篠路村安政7頃明治34. 9創建時八幡社上 手稲神社上手稲村明治5白石神社白石村明治5明治30. 9琴似神社琴似村明治8明治30. ... |
第九編 大都市への成長 第十章 戦後の宗教 第一節 国家神道の解体と神社 三 講和条約発効後の神社神道 宗教法人法による神社 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5上 |
、改めて北海道知事の認証を得て新法人となった。それを契機に、二十八年から三十年代 初めにかけて、新たに上手稲神社、烈々布神社、水天宮、定山渓神社、瑞穂神社などが神 社本庁に所属する宗教法人となった(神社庁誌)。これ... |
第十編 現代の札幌 第十章 現代の宗教 第一節 神社と寺院 二 市内神社と札幌祭り 諸社の動向 |
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ 新札幌市史 第5巻 通史5下 |
(昭46)、『西野神社小史』(昭50)、『西野神社の百年』(昭60)、『新川皇太神社』(昭60) 、『上手稲神社百二十年史』(平8)、『手稲神社史』(平12)、『信濃神社百年』(平12)市 内神社の沿革を概観するも... |