堺市立中央図書館/堺市史

堺市章

『堺市史』(昭和5年刊、昭和52年復刻 清文堂出版)は、『大阪市史』や『長崎市史』とならんで日本三大市史の一つとして学術的に高く評価されています。
ここでは『堺市史』全八巻のなかでももっとも多く利用されている『堺市史 第七巻(別編)』と、『堺市史続編』(昭和51年刊 堺市役所)の年表・編纂沿革・総目次・索引が収録されている『堺市史 続編 第六巻』を公開しています。

堺市史 第七巻(別編)

人物誌、神社・寺院誌、名蹟誌を所収しています。テキスト画面、および刊本画像をご覧いただけます。

堺市史 続編 第六巻

その他の巻について

『堺市史』第一巻から第六巻、および第八巻については、国立国会図書館デジタルコレクションで初版全ページの刊本画像をご覧いただけます。
『堺市史 続編』第一巻から第五巻までは国立国会図書館デジタルコレクションに掲載されていますが、2020年12月現在インターネット公開されていません。閲覧を希望される場合は、国立国会図書館または図書館送信参加館へご来館ください。