東京大学史料編纂所 所蔵史料

東京大学史料編纂所所蔵史料

目録データ

識別記号
0000-0000-0000-0000-0000-0000-0030 
所蔵機関(コレクション)
東京大学史料編纂所  
文書(アイテム)
> 落合左平次道次背旗  
タイトル読み
オチアイサヘイジミチツグセバタ 
作成年代開始
16世紀(安土桃山時代) 
数量
1幅 
寸法(縦)
145cm 
寸法(横)
133cm 
形態に関する注記
絹布着色 
解説・説明
初め徳川家康に仕え、のちその子紀州藩主頼宣に仕えた武将落合左平次道次(?~一六二〇)が、合戦の時に自らの存在を顕示するため背中にくくりつけた指物。半裸の磔の姿で描かれている人物は鳥居強右衛門といい、天正三年(一五七五)五月、長篠の戦いで家康の将として長篠城を守った奥平信昌の家臣である。強右衛門は、武田勝頼の軍勢に包囲された長篠城から、岡崎にいた織田信長・家康に援軍を要請する使者として派遣され、その帰路武田軍に捕らえられた。その際、敵をあざむいて援軍が到着することを味方に伝え、長篠城の危急を救おうとしたため 
原本の所在・史料群
東京大学史料編纂所 
管理記号
S貴大-六 
撮影画像
 
出版物・関連資料
『時を超えて語るもの:史料と美術の名宝:東京大学史料編纂所史料集発刊100周年記念』(東京国立博物館、東京大学史料編纂所編 東京大学史料編纂所 2001)p224、金子拓「落合家所蔵の旗指物と「落合左平次道次背旗」」(『東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信』56号 2012)、高島晶彦・山口悟史・市宮景子・金子拓「東京大学史料編纂所所蔵「落合左平次道次背旗」の保存修理について」(『東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信』71号 2015) 
資料種別
額装