みやこ町歴史民俗博物館/WEB博物館「みやこ町遺産」

みやこの「もの(記録と造形)」
目録データ 写真資料(鳥瞰)/パノラマビュー映像
識別番号
0010-0000-0000-0000-0000-0000-019040 
資料所蔵機関の名称
みやこ町歴史民俗博物館
タイトル
> 豊前国分寺跡周辺および三重塔  
タイトル読み
ぶぜんこくぶんじあと および さんじゅうのとう 
製作年(和暦)
国分寺跡:天平年間/三重塔:明治29年 
製作年(西暦)
国分寺跡:8世紀/三重塔:1896年 
数量
1件/1棟 
解題・説明
豊前国分寺跡:天平年間に聖武天皇の勅願により建立された諸国国分寺の一つで8世紀半ばまでには主要伽藍が完成した模様。以後様々な転変を経つつ存続し、現在の伽藍は寛文年間以降整備されたもの。
三重塔:寛文年間以降進められた伽藍再興の最後に成就した建物で、明治19年から10年を掛け竣工した。
塔建立の発願は当時の住職・宮本孝梁、大工棟梁は元豊津藩御大工積役の緒方義高が務めた。
塔の法量は総高23.5mでうち相輪部分が7.43m、基礎高が0.02m、初層(1階)の規模は正面・奥行きともに7.48m、軒高3.67mとなります。塔を貫いて聳える「心柱」は1辺役60㎝で推定樹齢約200年の杉が使われています。初層幅が2・3階に比し倍近い法量を採り、類例に比べ安定感のある外形が特徴です。 
原本の所在
みやこ町歴史民俗博物館(みやこ町豊津1122-13) 
資料種別
豊前国分寺跡:記念物(史跡)/三重塔:有形文化財(建造物)