行橋市/行橋市デジタルアーカイブ

「大橋村 行事村 宮市村見取図」
目録データ 静止画(写真・絵等)
識別番号
0020-0000-0000-0000-0000-0000-0010 
資料所蔵機関の名称
行橋市歴史資料館
タイトル
> 「大橋村 行事村 宮市村見取図」  
タイトル読み
おおはしむら ぎょうじむら みやいちむら みとりず 
制作年(和暦)
慶応4年 
制作年(西暦)
1868年 
大きさ
縦153cm、横135cm 
テキストの言語コード
jpn 
解題・説明
 在郷町(ざいごうまち)大橋・行事の中心部を描いた見取図で、家屋に書き込まれた住人の名から慶応4年(1868)製作と見られる。修理前の軸に小笠原家寄贈と外題が添えられていた。
 図は大橋村、行事村、宮市村を色分けし、南北に走る中津往来と東西に流れる長峡川(図では行事川)に沿って発展した在郷町の姿が克明に描かれている。図中には郡の年貢を集積した御蔵所、藩主が領内巡察などのさいに利用した御茶屋などの公的施設、豪商の広大な屋敷や長峡川沿いに並ぶ多数の蔵などがあり、在郷町大橋・行事が政治的・経済的に地域の中心であったことを読み取ることができる。また道や寺院・神社などは現在も同じ場所に存在しているものが多い。平成17年に行橋市の有形文化財に指定された。
 なお、この3村は明治22年(1889)に合併し、行橋町となった。さらに昭和29年(1954)に行橋町と延永村、椿市村、稗田村、今川村、泉村、仲津村、今元村、蓑島村の1町8村が合併し、行橋市が生まれた。 
その他関連ページ
解説つき高精細画像