国立大学法人奈良女子大学/奈良女子高等師範学校の教育標本

正倉院模造宝物
目録データ 立体資料
識別番号
0000-0000-0000-0000-0000-0000-000240 
資料所蔵機関の名称
奈良女子大学
タイトル
> 十二稜鏡 下絵  
タイトル読み
じゅうにりょうきょう したえ 
大きさ(縦)
33.5cm 
大きさ(横)
33.8cm 
材質
和紙 
その他の注記
吉田家より寄贈  
解題・説明
正倉院南倉に伝わる黄金瑠璃鈿背十二稜鏡は、背面を七宝釉で装飾しており、唐代の七宝鏡として唯一のものとされている。本学にはその模造鏡(No.5)を蔵するが、作者が誰なのは不明であった。模造鏡には鏡を立てる台が附属しており、その裏に「於東大寺雑華林 吉田包春造」と墨書されていることから、台が包春の手になることだけは分かっていた。吉田家からこの「十二稜鏡下絵」の寄贈を受け、吉田包春が幼少の頃、金工刀装の名人・谷森真男に師事し、修業を積んだという経歴を教えて頂き、本学が所蔵する模造鏡が吉田包春の手になることが判明した。 
資料種別
絵画 
資料種別詳細
鏡背下絵 
権利関係
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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