宝塚市/たからづかデジタルミュージアム

近世絵図
目録データ 古文書類
識別番号
0010-0010-0000-0000-0000-0000-0150 
資料所蔵機関の名称
宝塚市立中央図書館
文書名
> 土砂留普請帳  
文書名読み
どしゃどめふしんちょう 
数量
1冊 
形状
書冊 
テキストの言語
日本語 
テキストの言語コード
jpn 
関係する地名
宝塚市小林 
関係する地名読み
たからづかしおばやし 
解題・説明
土砂留とは土砂の流出を防ぐための砂防工事、治水工事のことである。燃料や肥料、建築用の木材を調達するために、山で樹木や柴草の伐採が行われてきた。その結果、江戸時代の武庫川水系の山々ははげ山に近い状態であった。こうした山は大雨に見舞われると、水を含んだ土砂が流出してしまう。また崩壊した土砂が川床に堆積し、川が氾濫してしまう可能性が高い。このような危険性をはらんでいることから、災害に備える必要があった。摂津国武庫郡・川辺郡に関しては、享保11年(1726)より尼崎藩の土砂留奉行が担当した。尼崎藩は武庫川筋の土砂留が必要な箇所を調査し、村落へ指定箇所の修復を命じた。土砂留普請の箇所には場所ごとに番号が割り振られている。この帳簿には1番(一印)の坂井谷から66番(六十六印)の細ケ谷までの普請内容が記載されている。 
原本の所在・史料群
宝塚市立中央図書館 
資料番号
7-59-137 
管理記号
20 
資料種別
歴史的公文書