宝塚市/たからづかデジタルミュージアム

近世絵図
目録データ 古文書類
識別番号
0010-0010-0000-0000-0000-0000-0080 
資料所蔵機関の名称
丸橋農会
文書名
> 山本四カ村絵図  
文書名読み
やまもとよんかそんえず 
作成年代始(和暦)
江戸後期 
数量
1枚 
形状
絵図 
寸法(縦)
39.5㎝ 
寸法(横)
56.5㎝ 
その他の注記
裏面に「隣村境界図」という記載あり。 
テキストの言語
日本語 
テキストの言語コード
jpn 
関係する地名
宝塚市山本 
関係する地名読み
たからづかしやまもと 
解題・説明
山本村、丸橋村、口谷村、大野新田の土地利用状況を描いた図である。丸橋・口谷・大野新田はもともと山本村の一部であったが、江戸中期ごろに山本村からそれぞれ独立した。山本村の北側に巡礼道(巡礼街道)がみられる。巡礼街道とは西国23番札所の勝尾寺から24番札所の中山寺を経て25番札所播州清水寺に至る道筋のことで、西国三十三所観音霊場をめぐるルートとして利用された(『宝塚市大事典』)。また、口谷を南北に通り抜ける丹波街道、丸橋と口谷を東西に横切る京街道が記載されている。街道沿いには建物が表現されており、街道沿いに集落が発達していたことが確認できる。山本村と丸橋村に関しては村民に広報をする高札がみられるのは興味深い。絵図の南東方向に示されている草野は昆陽野芝地である。 
原本の所在・史料群
宝塚市立中央図書館 
資料番号
7-52-47 
管理記号
11 
資料種別
歴史的公文書