立命館大学図書館/加藤周一文庫デジタルアーカイブ

〔中国訪問 1977〕
目録データ 書写資料
識別番号
0010-0010-0000-0050-0900-0000-0030 
資料所蔵機関の名称
立命館大学図書館
資料群1
>加藤周一文庫
資料群3
>訪問記
タイトル
> 〔中国訪問 1977〕  
著作者
〔加藤周一〕 
解題・説明
加藤が中国を初めて訪れたのは文化大革命が進んでいる最中の1971年のことであった。その後何回となく中国を訪問することになるが、本ノートは、二回目の二週間にわたる中国訪問のときに日記風に綴られたノートである。訪れた地は、上海、広州、桂林、大同、北京などであるが、各地で目の当たりにした、文革前と文革後の中国社会の有様の比較を記す。また『白毛女』という芝居や『江姐』という歌劇を観る。桂林では南画を想起し、大同では石窟を訪れる。そればかりではなく、北京では北京医学院を訪れ、中国医学に大いに関心をそそられたことが綴られる。各地で革命委員会幹部にインタヴューしており、中国の経済状況や学校制度などについての記述が多くみられる。 
原本の所在・史料群
立命館大学図書館 
管理記号
673 
資料種別
手稿ノート