識別番号
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0001-0040-0000-0000-0000-0000-0520
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資料所蔵機関の名称
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タイトル
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金箔おもだか紋飾瓦/秀次館跡
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タイトル読み
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キンパクオモダカモンカザリカワラ/ヒデツグヤカタアト
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数量
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解題・説明
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八幡山城は、山頂の本丸を中心とした主郭部と、城主や家臣の居館部とに分かれています。本町通りから、本町橋を渡って続く大手道の先に城主秀次の館や家臣団の館跡が確認されています。現在は石垣がその当時の趣を残し、秀次館跡からは金箔瓦が出土しています。
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解説文(かいせつぶん)
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八幡山城(はちまんやまじょう)は、山頂(さんちょう)の城(しろ)の中心(ちゅうしん)本丸(ほんまる)などの主郭部(しゅかくぶ)と、城主(じょうしゅ)や家臣(かしん)がすんでいた建物(たてもの)に分かれています。本町通り(ほんまちとおり)から、本町橋(ほんまちばし)をわたってつづく大手道(おおてみち)の先(さき)に城主(じょうしゅ)秀次の館(ひでつぐのやかた)や家臣団の館跡(かしんだんのやかたあと)が確認(かくにん)されています。現在(げんざい)は石垣(いしがき)がその当時(とうじ)の趣(おもむき)をのこし、秀次館跡(ひでつぐやかたあと)からは金箔瓦(きんぱくがわら)が出土(しゅつど)しています。
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その他関連ページ
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資料種別
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