浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

史資料
目録データ 静止画(写真・絵等)
識別番号
0030-0000-0000-0000-0000-0000-2270 
資料所蔵機関の名称
浜松市立中央図書館
タイトル
> 浜松市公会堂  
撮影、作画年(和暦)
昭和5年頃 
撮影、作画年(西暦)
1930 
数量
1枚 
主題
歴史的写真 
主題読み
れきしてきしゃしん 
解題・説明
明治44年(1911)に市制を施行したものの、市の行事や催し物を行う大きな建物はなく、民間の施設を借用して開催していた。多くの市民の要望を受けて浜松市の公会堂が当時の市役所や中心部に近い利町(今の五社神社南付近)に開館したのは昭和2年2月11日のことであった。鉄筋コンクリート4階建て(地階を含む)で、1階には大小会議室と公衆食堂、2階には850名収容の大ホールと貴賓室、3階にはギャラリーと映写室などがあった。市民を驚かせたのは公会堂の外観で、正面は古代ギリシャの建物を連想させるルネサンス様式の見事な出来栄えであった。四本の円柱の上の鳩は有名な朝倉文夫のデザインであった。設計者は中村與資平、彼は市内に多くの建物を建てたが、現在でも木下恵介記念館と静岡銀行浜松営業部の建物が残っている。 
管理上の経緯
旭日写真工業会社に勤務していた白松省三氏が所蔵していたものです。同社は日本で始めてロールフィルム(菊フィルム)を生産した会社で、試験用の印画紙に焼き付けられたプリントが、くしくも戦火を免れ、今日まで保管されていたご子息の白松正氏からご寄贈いただきました。 
資料種別
写真 
資料種別詳細
歴史的写真