浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

史資料
目録データ 静止画(写真・絵等)
識別番号
0030-0000-0000-0000-0000-0000-2200 
資料所蔵機関の名称
浜松市立中央図書館
タイトル
> 池町秋葉神社大鳥居  
撮影、作画年(和暦)
昭和5年頃 
撮影、作画年(西暦)
1930 
数量
1枚 
主題
歴史的写真 
主題読み
れきしてきしゃしん 
解題・説明
この大鳥居は江戸時代末期の文久2年(1862)に作られた青銅製のものである。東海道を上って来た人が秋葉山に行く場合、この田町で東海道と分かれ、秋葉街道(二俣街道)に出て行くことになる。秋葉街道の入口に建てられたのがこの鳥居(秋葉山の一の鳥居)で、その大きなこともあって浜松名物の一つに数えられていた。ところが太平洋戦争が始まると、金属回収のため供出されることになり、昭和17年(1942)9月に撤去されてしまった。この大鳥居供出については「浜松名物田町の大鳥居資源回収のお役に」との見出しで、昭和17年9月10日付けの『静岡新聞』に詳しく出ている。写真にある通りは、昭和2年に完成した浜松で初めての歩道付の道路であった。 
管理上の経緯
旭日写真工業会社に勤務していた白松省三氏が所蔵していたものです。同社は日本で始めてロールフィルム(菊フィルム)を生産した会社で、試験用の印画紙に焼き付けられたプリントが、くしくも戦火を免れ、今日まで保管されていたご子息の白松正氏からご寄贈いただきました。 
資料種別
写真 
資料種別詳細
歴史的写真