浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

史資料
目録データ 静止画(写真・絵等)
識別番号
0030-0000-0000-0000-0000-0000-2170 
資料所蔵機関の名称
浜松市立中央図書館
タイトル
> 浜松駅前広場  
撮影、作画年(和暦)
昭和5年頃 
撮影、作画年(西暦)
1930 
数量
1枚 
主題
歴史的写真 
主題読み
れきしてきしゃしん 
解題・説明
遠州電気鉄道の念願だった浜松駅前乗り入れが実現したのは昭和2年(1927)9月2日であった。その2年後の昭和4年10月にこの大きな遠電ビルが完成した。このビルには遠州電気鉄道の本社と旭町停車場が入り、「電車はこゝから」との看板が掲げられた。この旭町の駅からは北遠への入口の二俣、遠州平野の中心地である笠井、庚申寺のある宮口、天竜河畔の中ノ町などへ電車で行くことが出来た。また、秋葉山参詣の出発点ともなった。このビルは地元の建築家・中村與資平の設計で、ビルの中に駅を入れた見事な設計で話題を呼び、浜松駅に劣らないぐらいの賑わいとなった。 
管理上の経緯
旭日写真工業会社に勤務していた白松省三氏が所蔵していたものです。同社は日本で始めてロールフィルム(菊フィルム)を生産した会社で、試験用の印画紙に焼き付けられたプリントが、くしくも戦火を免れ、今日まで保管されていたご子息の白松正氏からご寄贈いただきました。 
資料種別
写真 
資料種別詳細
歴史的写真