浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

史資料
目録データ 古典籍
識別番号
0030-0000-0000-0000-0000-0000-0280 
資料所蔵機関の名称
浜松市立中央図書館
書名
> 七科約説 上編  
書名ヨミ
しちかやくせつじょうへん 
出版年・書写年(和暦)
明治11年 
出版年・書写年(西暦)
1878 
出版年・書写年終(和暦)
明治12年 
出版年・書写年終(西暦)
1879 
数量
926,13p 
特殊な装丁/合冊
冊子 
寸法(縦)
25.7cm 
寸法(横)
36.4cm 
テキストの言語
日本語 
主題
明治以降の資料 
主題読み
めいじいこうのしりょう 
関係する人物名・組織・団体名
太田用成、虎岩武、柴田邵平、猶鞍智逸平 
解題・説明
浜松市指定文化財。 /  浜松医学校の太田用成、虎岩武らがアメリカのペンシルバニア大学のヘンリー・ハルツホン博士の著書を翻訳して刊行した医学全書である。七科とは解剖・生理・化学・薬物・内科・外科・産科のことをいい、約説は膨大な著作を要約して述べたものという意味である。これは西洋医学の本格的な教科書として全国の医師や医師志望者に光明を与えた。『七科約説』には多数の木版画が挿入されているが、これは出版元の開明堂の鞍智逸平の彫刻でその精密さには驚かされる。この書物の印刷、図版、装丁等の技術も当時の最高峰を極め完全な形で保存されており、優れた内容とともに貴重な書である。 / 奥付情報:明治十二年第三月六日版権免許 明治十二年第四月出版 訂正七科約説上編 
原本の所在
浜松市立中央図書館 
画像メタデータ
自治体史掲載
『浜松市史』史料編二p856-860 
出版物・関連資料
『七科約説附浜松医学校』『静岡県の医史と医家伝』『遠江』十五号p69-80 
資料種別詳細
明治以降の資料