浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

史資料
目録データ 古典籍
識別番号
0010-0010-0000-0000-0000-0000-0140 
資料所蔵機関の名称
浜松市博物館
資料群1
>竹村家文書
書名
> 変化抄  
書名ヨミ
へんかしょう/へんげしょう 
編著者等
竹村広蔭著 
出版年・書写年(和暦)
江戸時代 
出版年・書写年終(和暦)
嘉永五年 
出版年・書写年終(西暦)
1852 
数量
89丁 
特殊な装丁/合冊
和綴本 
寸法(縦)
25cm 
寸法(横)
34cm 
テキストの言語
日本語 
主題
安政地震資料 
主題読み
あんせいじしんえず 
関係する地名
入野 
関係する地名読み
いりの 
関係する人物名・組織・団体名
孝明、家定~慶喜、藩主:井上正直 
解題・説明
『変化抄』上下2巻。 / 美濃紙仮綴。表紙ともに墨付八十六枚。 / 竹村広蔭(1793-1866)の著書である。広蔭は浜松領の敷知郡入野村(現在の浜松市西区入野町)の佐鳴湖畔の旧家に生まれた。その本家からは歌人の竹村尚規が出ており、広蔭の家はその分家であった。広蔭はまた風雅のたしなみがありその友に石川依平、八木美穂、久保長秋等があって、著書に歌集『門田八束穂』また『農民老夫随筆』がある。 / 『変化抄』はその序にあるように「おのれはやくよりしるしおけるを、ここかしこゑりいたし、をりをり人に尋ねもし、きゝもして」永年見聞したことがらにつき、百七十七項の多きにわたって筆録したもので、嘉永五年(1852)に脱稿したものである。内容は農林水産業に関する事項をはじめ産物、食物、衣類、住居、器具、風俗、習慣、祭礼、行事等多岐にわたっており、浜松地方の農村の民俗土俗を知るためのよい手がかりとなっているし、こうした方面の記録がとぼしいので収載した。本書は広蔭の末裔竹村梶代氏の所蔵にかかわる。(『浜松市史』史料編四) /  備忘録・郷土誌、安政地震の記事あり。 / 浜松市史史料編四に翻刻あり。 
原本の所在
浜松市博物館 
画像メタデータ
自治体史掲載
『浜松市史』二p255『浜松市史』史料編四 p385。図版:『浜松市史』二p524 
出版物・関連資料
『遠江』六号p87-90 
資料種別詳細
安政地震資料