射水市新湊博物館/高樹文庫「石黒信由関係資料」

石黒信由関係資料
目録データ 静止画(写真・絵等)
識別番号
0010-0010-0000-0000-0000-0000-6640 
資料所蔵機関の名称
射水市新湊博物館
資料群1
> 高樹文庫「石黒信由関係資料」
タイトル
>[清図]「敦賀・琵琶湖間運河計画図」(慶応三年)五月  
タイトル読み
ツルガビワコカンウンガケイカクズ 
作成者等
(小沢一仙) 
撮影、作画年(和暦)
(慶応三年)五月 
撮影、作画年(西暦)
1867 
数量
1鋪 
形状
折仕立装 
大きさ(縦)
39.6cm 
大きさ(横)
76.9cm 
解題・説明
伊豆出身の宮大工で器械師の小沢一仙(1830~68)は、同様の運河計画を幕府に建白したことから、加賀藩のこの事業に参画することになりました。本図とF51図は、一仙が慶応3年(1867)5月に計画書とともに藩に提出した2枚一対の絵図です。この計画図には藩が採用した運河開削ルートの深坂峠に予定していた通舟用の隧道(トンネル)が記されています。それは追分村と駄口村の中間地点から、塩津道の沓掛村にいたるもので、前者の穴口は敦賀へ流れる五井川、後者は塩津へ流れる川筋に面しており、隧道で2つの川筋は連結するように描かれています。3.2キロ余に及ぶ隧道の予定地は、現在のJR北陸線深坂トンネルと平行するところにありました。国指定重要文化財 
原本の所在
射水市新湊博物館 
資料番号
三(二)F50