高岡市雲龍山勝興寺/文化財デジタルアーカイブ

絵画
目録データ 静止画(写真・絵等)
識別番号
0000-0010-0010-0030-0000-0000-0053 
資料所蔵機関の名称
勝興寺
資料群1
> 絵画
資料群2
> Ⅰ宗教部
資料群3
> 勝興寺歴代住職及び夫人肖像画
タイトル
> 法薫像(十九代)  
タイトル読み
ほうくんぞう 
撮影、作画年(和暦)
天保二年 
撮影、作画年(西暦)
1831 
数量
一幅 
形状
掛幅 
大きさ(縦)
108.5cm 
大きさ(横)
51.0cm 
形態に関する注記
絹本著色、掛幅装、[箱]無 
その他の注記
願主・本成 裏書・本願寺二十代広如 
解題・説明
勝興寺第19代住職・法薫は、本願寺第17世・法如(1707~89)の十男(あるいは九男)として、宝暦8年(1758)正月13日に誕生し、天保2年(1831)9月29日に往生した。 明和7年(1770)に得度し、勝興寺に入寺している。先代住職の法暢(1745~1810)が、継嗣のなかった前田家第10代当主・前田重教(しげみち)の後継として還俗し第11代当主・治脩(はるなが)となったため、現在の本堂を再建する事業を引き継いだ。安永4年(1775)、法如の名により、幕財を依頼する消息が出され、寛政7年(1795)に現在の本堂が竣工した。 法薫はその他、享和3年(1803)に風趣が失われつつあった布勢湖の景色を絵師・原在中(はらざいちゅう)(1750~1837)に描かせ、在京の公家たちに和歌を詠ませた巻物を制作したことでも知られる。 なお法薫画像は、別に33回忌に制作されたものがある。 
原本の所在
勝興寺 
資料番号
三四二-一 
出版物・関連資料
「勝興寺宝物展 重要文化財勝興寺本堂落慶記念」(勝興寺ほか 2005) 
資料種別
絵画 
既刊目録名
「雲龍山勝興寺絵画目録」(勝興寺文化財保存・活用事業団 2010)