高岡市雲龍山勝興寺/文化財デジタルアーカイブ

宝物
目録データ 立体資料
識別番号
0000-0000-0020-0000-0000-0000-0500 
資料所蔵機関の名称
勝興寺
資料群1
> 工芸品
タイトル
> 梅鉢紋蒔絵女乗物  
タイトル読み
うめばちもんまきえおんなのりもの 
製作年(和暦)
宝暦十一年 
製作年(西暦)
1761 
数量
一挺 
形状
立体物 
大きさ(縦)
長さ115.0cm 幅79.0cm 高さ105cm 
解題・説明
宝暦十一年[一七六一]、加賀藩五代藩主前田吉徳の十一男時次郎[治脩]が、勝興寺住職として入寺の際に使用した大名駕籠[女乗り物]と伝える。同種のものが石川県美術館に所蔵され、加賀藩御細工所製といわれている。本輿も加賀藩御細工所で造られたものかもしれない。 輿の本体および屋根、長柄などの外側面は、全面黒漆地に金高蒔絵の梅鉢紋と、切金や金平蒔絵の唐草文で飾られ、内部は一部破損しているが、金紙を貼り巡らし、その上に極彩色で雪中松に鶴、牡丹花に鶴などの吉祥絵を描く。天井格子には各区画に宝珠、珊瑚など宝尽くしを描いていて華麗である。また、金工芸では輿の前後の上部に大きな梅鉢紋、各部の隅、縁、長柄通し等に精巧な毛彫りで梅鉢紋や唐草文が施され、大名駕籠にふさわしい荘厳さを添えている。(引用:「重要文化財勝興寺本堂落慶記念 勝興寺宝物展」)  
原本の所在
勝興寺 
資料番号
『勝興寺宝物展』図録番号:50 
その他関連ページ
宝物作品解説 
出版物・関連資料
『勝興寺宝物展 重要文化財勝興寺本堂落慶記念』(勝興寺ほか 2005) 
資料種別
工芸品 
文化財情報
富山県指定文化財