多摩デジタル新選組資料館/新選組関連資料

佐藤彦五郎新選組資料館 所蔵資料
目録データ 立体資料
識別番号
0000-0000-0000-0000-0000-0000-0310 
資料所蔵機関の名称
佐藤彦五郎新選組資料館
タイトル
> 土方歳三愛刀「越前康継」  
作成者等
越前康継 
大きさ(横)
2尺3寸5分 
解題・説明
佐藤彦五郎は、甲州勝沼の戦いに、「春日隊」を結成して臨んだが、新政府軍に敗れる。このとき彦五郎の長男・源之助は一時捕縛され、刀をすべて没収されてしまう。これを気の毒がった歳三が1868年に源之助に送った刀が、葵紋の入った越前康継。歳三にとって源之助は、姉のぶの最初の男子で、よく面倒を見ていた。歳三はこの刀を、京都守護職でもあった松平から拝領したと伝わる。背負太刀作りの康継は長さ2尺3寸5分。表銘には「以南蛮鉄於武州江戸越前康継」、裏銘には「安政六年六月十一日於伝馬町雁金土壇払山田在吉試之」「同年十一月廿三日於千住府ト太々土壇払山田吉豊試之」とある。山田在吉、吉豊は、吉田松陰や頼三樹三郎らを処刑したことで知られる7代目山田浅右衛門吉利の子どもである。 
原本の所在
新選組佐藤彦五郎資料館 
資料種別
天然理心流