多摩デジタル新選組資料館/新選組関連資料

小島資料館 所蔵資料
目録データ 古文書類
識別番号
0000-0000-0000-0000-0000-0000-0780 
資料所蔵機関の名称
小島資料館
文書名
> 行軍録  
別名
『元治乙丑異聞録 巻之八』所収 
作成年代始(和暦)
慶応元年9月 
作成年代始(西暦)
186509 
形状
冊子 
テキストの言語
日本語 
テキストの言語コード
jpn 
解題・説明
土方歳三が慶応元年四月に江戸にきて新選組の隊士を募集し、五十四名を引き連れて帰京した。大幅に隊員がふえたので土方は新選組の編成替をした。原本は不明で、小島鹿之助が異聞録に筆写したものが残っている。行軍録の作成時期は、慶応元年九月と推定される。
総人数は百九十三人 丸一つが一人である。組頭以上の人の名が書かれている。
初めに誠の旗があり、大銃隊が先頭にきている。三貫目玉とあり大銃頭は谷三十郎と藤堂平介、このあとに小銃隊が続き、小銃頭は沖田総司と永倉新八である。そのあとに土方家の家紋(右三つ巴)の纏いがあり、土方がいる。軍目付、行軍奉行がいる。そのあと槍隊が続き、槍頭は、斎藤一と井上源三郎、そして縦長の誠の旗がある。そのあとに近藤勇の居所を表す鹿の角の下に大きく近藤家の家紋(丸に三つ引き)がある。近藤勇の右に軍奉行の伊東甲子太郎、左に同役武田観柳斎、そして小荷駄が続き最後備に小荷駄奉行の原田左之助がいる。しかし、実際にこの行軍録で行軍することはなかった。 
資料種別
新選組関連