多摩デジタル新選組資料館/新選組関連資料

小島資料館 所蔵資料
目録データ 書簡
識別番号
0000-0000-0000-0000-0000-0000-0290 
資料所蔵機関の名称
小島資料館
タイトル
> 土方歳三書簡  
別タイトル
風邪薬の斡旋 
差出・作成者等
土方歳三 
宛先
小島きく 
作成年代始(和暦)
万延元年12月2日 
作成年代始(西暦)
18601202 
形状
軸物(部分) 
寸法(縦)
15.5cm 
寸法(横)
50.2cm 
テキストの言語
日本語 
テキストの言語コード
jpn 
解題・説明
この書簡の宛名の小島御老母は、小島鹿之助の母きくで年令は五十七歳である。万延元年十月二十四日夜に風邪で寝込み、翌日小野路村富田屋へ葛根湯五服と保命丹を買いに行った。その後多くの医者にかかったが、風邪がこじれた。この話を耳にした土方歳三が薬の斡旋をしたのが、本書簡である。
「先日お話をした薬を見本として差し上げましたが、服用されて様子が宜しければ、手紙でお知らせいただければ早々に取り寄せお届けいたします。なお、薬の服用については、一回の分を三日くらいにて服用下さい。一度にあまり沢山飲むのはよくありません。なお伯父君(きくの配偶者角左衛門)にもよろしくお伝えください。」
 本書簡は、現在残っている書簡中もっとも古いもので、歳三が二十六歳の時のもので、女性にたいしてやさしい心使いをしていたことが分かる。 
原本の所在
小島資料館 
その他関連ページ
読み下し 
資料種別
新選組