多摩デジタル新選組資料館/新選組関連資料

小島資料館 所蔵資料
目録データ 書簡
識別番号
0000-0000-0000-0000-0000-0000-0320 
資料所蔵機関の名称
小島資料館
タイトル
>土方歳三書簡  
別タイトル
女性自慢 
差出・作成者等
土方歳三 
宛先
小島鹿之助 
作成年代始(和暦)
文久3年11月 
作成年代始(西暦)
186311 
数量
1枚 
寸法(縦)
16.0cm 
寸法(横)
200.0cm 
テキストの言語
日本語 
テキストの言語コード
jpn 
関係する人物名・組織・団体名
土方歳三、新選組(新撰組) 
解題・説明
本書簡は、土方歳三の親戚の松本捨助が新選組に入隊したく、両親に無断で新撰組屯所を尋ねた。しかし、土方は入隊を許さず帰宅させた。その折松本が、小島鹿之助に届けた書簡である。文中の「上溝へもよろしく」とあるのは、相州上溝村の佐藤幾蔵(為彦・小島家の親戚)を指している。
土方は、追伸で京と大坂の馴染みの女性の名を挙げて、自慢している。しかし、これは法螺話と思われるのではないかと思ったのか、約一年後の元治元年九月二十一日付の書簡を小島鹿之助に送った。この書簡は現在仙台市博物館が所蔵しているが、文中に「婦人恋文さし上候間御一見遊ばされ下され候」とあり、彼が女性にもてた証拠として、恋文を送ってきたことが分かる。また、今上皇帝(孝明天皇)の和歌は、『孝明天皇紀 第二』安政元(嘉永六)年正月十八日に
  「朝ゆふに民安かれとおもう身の
      こゝろにかゝる異くにのふね」
が記されている。 
原本の所在
小島資料館 
その他関連ページ
現代語訳 
資料種別
新選組