昭島市デジタルアーカイブズ/あきしま 水と記憶の物語

月廼野露草雙紙
目録データ 古典籍
識別番号
0010-0000-0000-0000-0000-0000-0050 
資料所蔵機関の名称
個人蔵
書名
> 月廼野露草雙紙 巻五  
書名ヨミ
ツキノノツユクサソウシ 
編著者等
不老軒宇多々 
出版年・書写年(和暦)
文化11年 
出版年・書写年(西暦)
1814 
数量
特殊な装丁/合冊
冊 
寸法(縦)
26cm 
寸法(横)
18.5cm 
形態に関する注記
稿本 
テキストの言語
日本語 
テキストの言語コード
Jpn 
解題・説明
宇多々55歳の作品で、当時の村民の中から生まれた読本であり、戦国時代を舞台に勧善懲悪と因果応報をテーマにしている。多摩地域一円の古い地名、故事などが記されている。本書中にみられる挿絵は当時近隣に住む江林斎良山によるものである。宇多々は本名を伊八といい、所蔵宮崎家の祖先にあたり嘉永六年(1853年)94歳で没した。生来文学を愛し、俳句、戯文にすぐれ家業が農業では余暇が少なかったため、進んで豆腐屋に転業して趣味に没頭したほど。蜀山人(太田南畝)などと交遊があったという。 
原本の所在
宮崎家(昭島市郷地町) 
その他関連ページ
翻刻文 
自治体史掲載
昭島市史 
資料種別
Dエリア(旧郷地村・福島村)/04D郷地町 
資料種別詳細
05遺跡・遺構/09美術工芸品 
文化財情報
昭島市指定有形文化財(昭和49年7月10日指定)