資料ID
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地域
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資料名1
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第貮号 浅草寺雷門新築設計平面之図 (雷門関係資料008)
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資料名1かな
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だいにごう せんそうじかみなりもんしんちくせっけいへいめんのず かみなりもんかんけいしりょう008
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縦・横・厚(cm)
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形態に関する注記
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時代
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成立年月日
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作者名
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件名
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画中文字
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「設計者 工学博士 内藤多仲/建築士 工学士 佐々木孝之助」。
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解説
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雷門は、幾度となく復興計画が建てられ、しかしそのたびに実現には至らなかった。本資料は、2016 年入手した新出のものである。昭和9年の計画概要、13年の設計概要、昭和16年の設計概要及び図面からなり、一連の計画であったと推測できる。ここでは、昭和9年の書類と、昭和16 年の書類・図面を展示した。9年当初にはなく、13年・16年に計画に加わった構造に、雷門左右の背面に出入口を設け、地下室を作る予定があり、防空壕(資料には「防空室」とある)としての役割を想定していた。
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展示履歴
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「所蔵資料から見るさまざまな門」(2016/12/16~2017/03/15)。
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備考
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権利関係
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 この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンス(http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja)の下に提供されています。 詳しくは利用規定(https://trc-adeac.trc.co.jp/Html/MunicipalityHelp/1310615100/aup.html)をご覧ください。
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