大網白里市/大網白里市デジタル博物館

文化財・美術品
目録データ 立体資料
識別番号
0000-0001-0002-0000-0000-0000-0004 
資料所蔵機関の名称
大網白里市
資料群1
> 遺跡が語る原始・古代の大網白里
資料群2
> 縄文
タイトル
> 縄文土器  
タイトル読み
ジョウモンドキ 
製作年(和暦)
縄文時代後期/4千年前~3千年前 
数量
形状
深鉢 称名寺式 
大きさ(縦)
口径32cm、底径11.5cm、高さ45cm 
関係する地名
大網山田台遺跡群 №6地点(一本松遺跡) 遺跡の南トレンチ  
関係する地名読み
オオアミヤマダダイイセキグンナンバー6チテン(イッポンマツイセキ) 
解題・説明
この土器は縄文時代後期の深鉢形土器で、アルファベットのJの字のようなデザインが特徴的です。文様のつけ方を見ると、最初にJのデザインを全体に割り付けて沈線で描き、その内側に縄文をつけた後、他の部分の表面をなでて平らにしています。また土器の外側の下の方や内側をよく見ると、細いすじのような痕がみられます。これは「みがき」と呼ばれ、土器を焼く前に表面をこすって整えたものです。また、縁に近い部分には、穴が開けられた痕がありますが、これは土器のひび割れた部分を修復するために穴を開け、紐などを通して結ぶことにより補修した痕跡と考えられます。土器外面の底の部分をよく見ると、土器を作る際に下に敷いた敷物の痕(網代痕)が所々残っています。 
原本の所在
大網白里市 
出版物・関連資料
『大網山田台遺跡群Ⅰ-縄文時代篇ー』 1994 財団法人山武郡市文化財センター 
資料種別
出土遺物 
資料種別詳細
土器