大網白里市/大網白里市デジタル博物館

文化財・美術品
目録データ 立体資料
識別番号
0000-0001-0002-0000-0000-0000-0002 
資料所蔵機関の名称
大網白里市
資料群1
> 遺跡が語る原始・古代の大網白里
資料群2
> 縄文
タイトル
縄文土器  
タイトル読み
ジョウモンドキ 
製作年(和暦)
縄文時代中期/5千年前~4千年前 
数量
形状
深鉢 加曽利EⅡ式 
大きさ(縦)
口径26cm 
関係する地名
大網山田台遺跡群 №6地点(一本松遺跡) H125 1 
関係する地名読み
オオアミヤマダダイイセキグンナンバー6チテン(イッポンマツイセキ) 
解題・説明
これは、縄文時代中期の深鉢形土器です。土器の縁に近い部分には渦巻き模様が見られ、沈線で区切られた中に、縄文がほどこされています。この土器が出土したのは楕円形の竪穴住居跡で、その中央の炉の中に埋められていました。炉は、調理や暖をとるために火をおこした場所であると考えられます。このような例は埋甕炉とよばれ、縄文時代中期の住居跡に多く見られます。縄文時代中期は生活環境が安定した時期と考えられ、県内でもたくさんの集落や貝塚が作られました。この遺跡でも、同時期の住居が数軒ずつ継続して作られており、一定期間、同じ場所に人々が定住した様子がみられます。 
原本の所在
大網白里市 
出版物・関連資料
『大網山田台遺跡群Ⅰ-縄文時代篇ー』 1994 財団法人山武郡市文化財センター 
資料種別
出土遺物 
資料種別詳細
土器