宮代町立図書館 宮代町デジタル郷土資料

宮代町の文化財

目録データ

識別記号
0000-0000-0000-0000-0000-0000-0045 
所蔵機関(コレクション)
西光院  
文書(アイテム)
> 粟田口焼葵紋茶碗  
タイトル読み
アワタグチヤキアオイモンチャワン 
作成年代開始
江戸時代前期 
数量
1点 
形状
陶器 
寸法(縦)
口径12.2cm 高さ6.5cm 底径4.5cm 高台の高さ0.6cm 
形態に関する注記
三つ葉葵の家紋入り 
解説・説明
徳川家光の時代に、徳川家康画像とともに日誉との関係から西光院が拝領したと伝えられる。器形は丸碗で乳白色の釉が施釉され、高台付近は化粧掛け風で高台内の底裏には「粟田口」と刻印がされる。葵紋は体部に対で2 か所に施され、その間には草文が描かれている。葵紋は江戸時代前期のタイプである。粟田口焼は京都の三条大橋付近の粟田口から名付けられた焼き物である。時代が下ると粟田地区全体で焼かれるようになるため粟田焼と呼ばれるようになった。この茶碗は刻印で「粟田口」と刻まれることからも17 世紀代と考えられる。粟田口焼自体が数少ない焼き物であり、幕府などの御用窯的な窯であった。宮代町指定文化財。 
原本の所在・史料群
西光院 
撮影画像