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宮代町の文化財

目録データ

識別記号
0000-0000-0000-0000-0000-0000-0044 
所蔵機関(コレクション)
西光院(東京国立博物館寄託)  
文書(アイテム)
> 西光院木造阿弥陀如来及び両脇侍像  
タイトル読み
アミダニョライオヨビリョウワキジゾウ 
書写者
愛沙 
作成年代開始
安元2年 
作成年代開始(西暦)
1176 
数量
3躯 
形状
彫刻 
寸法(縦)
中尊(阿弥陀如来坐像)91.5cm、左脇侍(観音菩薩立像)104.5cm、右脇侍(勢至菩薩立像)103.8cm 
寸法(横)
中尊(阿弥陀如来坐像)54.5cm、左脇侍(観音菩薩立像)33.3cm、右脇侍(勢至菩薩立像)35.0cm 
解説・説明
百間山光福寺西光院のかつての本堂であった阿弥陀堂の本尊。阿弥陀如来坐像、観音菩薩立像、勢至菩薩立像からなる三尊像で、平安時代末期の安元2年(1176)に造られたもの。ヒノキ材を用いた割矧造(わりはぎづくり)という手法で造られ、漆箔が施されている。全体的に穏やかでふくよかな丸みのある肉厚な形は、いわゆる定朝(じょうちょう)様式と呼ばれる平安時代の特徴的な仏像。地方仏師の手によるものと考えられており、当地方の定朝様式の基準作としても貴重なものである。大正3年(1914)国宝に指定され、現在は法改正により国の重要文化財に指定されている。関東大震災で被害を受けたため、大正15年(1926)に修理が行われた際に、阿弥陀如来像の台座の連弁の裏に造像の年号銘が発見された。また、胎内には墨書銘があり、室町時代後半の長禄2年(1458)に修理が行われたことが明らかとなった。所蔵者:西光院画像提供:東京国立博物館Image:TNM Image Archives 
原本の所在・史料群
東京国立博物館 
管理記号
国指定重要文化財 
撮影画像