弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

史資料
目録データ 古文書類
識別番号
0000-0010-0020-0000-0000-1160-0000 
資料所蔵機関の名称
弘前図書館
史料群
> 八木橋文庫
文書名
> 古碑考  
文書名読み
コヒコウ 
文書名(ローマ字)
kohikou 
数量
23丁 
寸法(縦)
27cm 
寸法(横)
20cm 
その他の注記
写 
テキストの言語
日本語 
テキストの言語コード
jpn 
解題・説明
 間山甚五郎祐真・金清右衛門が、津軽郡内の中世板碑を調査し、書写・判読して解説を付したもの。間山は歌人として有名で、京都の日野資枝に学び、「古今集」以下の伝授を受けて帰国、寛政11年(1799)に九代藩主津軽寧親の御使者番格紀伝学頭扱となった人物である。享和2年(1802)、藩では各奉行を通じて領内全域に金石文の調査を指示し(「国日記」享和2年6月4日条)、「摺方」として現地に派遣されたのが間山と金の二名であった。「古碑考」の書名は、表紙に「覚〈鐘銘〉」と墨書された横に朱書きで書かれたものである。表紙に書かれた二名の名前部分にも朱書きで「姓名巻末ニ記ヘシ」とあり、本文にも朱書きで推敲の跡がみられる。間山らによる調査報告書はのちに様々に書写されたようで、同じく弘前市立弘前図書館蔵「享和二御改國中古碑並鐘銘」(KK202キヨ)では、「古碑考」の朱書きが訂正、増補されている。(武井紀子) 
解題・説明(英語)
- 
原本の所在・史料群
弘前図書館 
資料番号
通史1(古代・中世)-150 
管理記号
YK202-6 
自治体史掲載
古碑考 
資料種別
古文書