置戸町立図書館/置戸町デジタル郷土資料館

秋岡資料
目録データ 立体資料
識別番号
0000-0000-0000-0000-0000-0000-001300 
所属機関
北海道置戸町立図書館
区分
> 茶器、酒器類
使用分類
> 茶道
資料名称(画像)
> 直中次棗  
資料読み
ちょくなかつぎなつめ 
製作者氏名
桜竹工芸(株) 
数量
材質・寸法等
材質 素地 不明/表 桜皮 | 寸法 径63mm 高さ66mm  | 重量 45g 
使用方法
薄茶の席で抹茶を入れておくための器 
製作地
秋田県秋田市 
製作方法
挽物技法/桜皮細工仕上げ桜皮加工は江戸時代、天明年間に武士の手内職として作られ始めた。山桜のしなやかな皮を箱や茶筒などにした木工品に張りつける工芸品。堅牢で通気性に富み使いこむほどに赤紫色の色あいが増してくるといわれている。昭和51年に国の伝統的工芸品に指定された。 
分布・由来
棗というのはクロウメモドキ科の植物で、この実を立てた形に似ているというので薄茶器の一種にこの名がついた。薄茶器は薄茶が始まるようになり、濃茶で用いられる陶製の茶入れの代わりに、茶人が発注して作られたとされる。当時、庶民的だった無地の塗物で作られた薄茶器は、本来薄茶が親しみやすいお茶であることの証明でもあった。棗は、その薄茶器の代表格とされる。中次とは蓋と身の深さが同じで、真ん中で合わさるようになっている形のものの名称。 
寄贈者
東京都 秋岡芳夫 
資料番号
B-0418 
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